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こんばんは。Vimがないと戦闘力が10%程度まで低下してしまうcocoponです。シンプルなファイル操作プラグイン「Vaffle」を新たに開発しまして、今回はその紹介記事です。 Vim標準のファイラー「Netrw」Vimには、「Netrw」という名前のファイラーが標準で付属しています。例えば :e . (カレントディレクトリを開く)のようにディレクトリを開くと、Netrwが起動します。 これがちょっと使いづらいのです。慣れの問題もあるのかもしれませんが、ファイル操作がサクッと直感的にできない。 例えば、 ~/foo.txt を ~/bar/ に移動しようと思ったら、 ~/ を開いてファイル一覧を表示移動先 bar/ を mt でターゲットに設定移動対象 foo.txt を mf で選択選択した移動対象を mm でターゲットに移動という操作になります。うーむ…。 ネットワーク越しのファイルを
auto-ctags.vim https://github.com/soramugi/auto-ctags.vim 経緯 vimでタグジャンプした時は感動したもので、ぎょーむのコーディングでドキュメントが無くてもタグジャンプとgrepできればまぁなんとかなるでしょってなもんでやっていたのですが。 タグジャンプしようとした時にtagsのフォーマットが崩れていてジャンプする事が出来なかったり。tagsが複数検出されて数カ所のtagsリストが表示されているけども場所は同じと、同じようなtagsファイルが複数作られていたりと軽いブレーキがかかる事が気にかかるようになってきてました。 以前までの環境ではtags作成のvimプラグイン、vim-tagsを使用してtagsファイルを作成するようにしていました。 保存すればtagsが作成されるというプラギン。 なにか設定が足りないのかなとプラグインの記述を
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