全国的に梅雨が明け、本格的な夏が到来した日本列島。既に数週間前から30度を越える真夏日が続いており窓を開ける機会が多くなった。窓を開け網戸にすると気になってくるのが蚊や蝿などの虫の侵入。網戸に穴が開いていたりすればなおさらだろう。 穴の開いた網戸を修理したいと思っても、どのようにすればよいか迷うのが実際のところだろうが、小さな穴であれば網戸補修用のシートを使って補修するという手がある。 DIY専門商社の和気産業株式会社は、新商品「網戸パッチ」(網戸補修シート)を使った網戸デコのコンテストを、7月8日から8月20日まで開催する。 DIYの専門商社 和気産業株式会社が今年発売した「網戸パッチ」は、網戸の小さい破れ補修に対して生活者の不満を大きく解消した商品。 従来の網戸補修商品は、粘着剤が片面についた網目模様のシートを破れた個所に貼り付けるため、補修個所が目立ったり、粘着剤がべたつくという不満
このたび、皆様にご愛顧いただいておりました「FiberFixリペアテープ・UVパッチ」につきまして、誠に勝手ながら2022年4月末をもちまして製造と販売を終了とさせていただきました。 これまでご愛顧賜りましたお客様には、ご迷惑をおかけすることを深くお詫び申し上げます。またFiberFixリペアテープの後継品に付きましては「FiberStrongTape」を今後共ご愛顧賜りますようお願い申し上げます。 何卒ご理解のほど、宜しくお願いいたします。
また職人の話です。もういいよ、という声も聞こえてきそうですが、続きます(笑) 職人というと、世間の方からのイメージとしては、「頑固」とか「寡黙」とか、そんな感じのイメージがあるようですが、その他にもよく見聞きする物に、「職人はお金に清い」みたいなのがあります。 これ、どういうことかと言うと、「職人はお金のために仕事をしているのではなく、己の信念や信条で仕事をしている。だから、お金は二の次だ」みたいなことらしいんですが・・・ あのぉ~、そんなこと誰が決めたんですか?(汗) 前回の記事「手間賃仕事を値切るということの意味」で書いたように、確かに手間賃仕事は時給のようなものなので、元々の性質が大儲け出来るようにはなっていませんので、儲けようとしても儲からない(笑) でも、職人がお金のことを考えるのがタブーみたいな風潮というか価値観みたいなのは、職人であり経営者であるボクからすれば、やはり非常に違
いけばな光風流家元 内藤正風のブログ光風流家元 内藤正風の日々の徒然です。 |楽しい教室(職場・学校・クラブ活動・男のいけばな)、企業やご家庭へ出張生け込みも好評です 朝からスマホの充電をしながら、その横でパソコンに向かっている、光風流家元 内藤正風です。 事務所の私のデスクの端にはスマホやタブレットの充電ケーブルをまとめておけるようにしています。 ただ普通に束ねたり引っかけたりしているだけでは面白くないので、こんな風にしています↓↓↓ どうですか? いいでしょ!いいでしょ?いいでしょ~~!!! (笑) もう自画自賛するしかないですね。 この写真見て呆れたあなた、正しい反応だと思います。(笑) けれど楽しいこと大好きな私としては、当然の流れと言うか普通の事なので、反対意見やお説教は全て却下します。(笑) 仕事の机は、もっと整然とさせて不必要なものは置かず、機能的に。。。 っていうのが世の中
今回はちょっとくらい高くても、近くのお店で買ったほうが、結果的にお得になるかも? なお話。 金額の大小じゃなくて、いろんな面から判断して欲しいですが、とりあえず今回は費用という点だけにスポットを当てます。 どのお店で買うのが安い? 自転車を買うとき、いろんなお店を見比べて、安いところで買うことがあるかと思います たとえば、家の近くのお店で5万円の自転車があったとしましょう。 同じ自転車が、「結構遠いけど、ディスカウントしているお店」で4万5000円、「ネットショップ」で4万円で販売していたとする。この場合、どこで買うのがお得でしょうか? 当たり前ですが、「車体の取得費用」だけを考えると、遠くのお店やネットショップで買ったほうが安いです。ですが、数年間乗り続けて家の近くのお店でメンテナンスやカスタムを依頼したとしたら、近くのお店で買ったほうがかえって安かったと、なるかもしれません。 「工賃」
ようこそ~mocbeeのブログへ! こんばんは~^^ いつもは もうー3月や!もうー4月やん!と 言いながら あっと言う間に過ぎてた月々・・・・ なんでか・・・・・ 5月は長く感じておりまする。。。。 まだ一週間以上もある(´・ω・`) な~んで長く感じるんやろ? そんなん知るかぁー って聞こえてきそうぉ(´□`。) さて、本日の木工作品!(;´▽`A`` N.Sさん! ローテーブルの脚を折り畳みにしたいと 言う事で・・・・・ とりあえず天板と脚部を作って・・・・・ あとは、どうやって折り畳むか! スタッフと相談中~~ 色々、試しながら・・・・ 結果! 丁番を使いま~す。 天板には彫りこめないので 道具がない。(´д`lll) 丁番を折り畳んだ時の厚み分を 脚の方に彫って~ 取付けて~ 間の写真撮り忘れた( ̄□ ̄;)!! 天板に脚と同じ幅の角材を 組みこみますよ~幕板つぅ~ことね! 幕板に
ボクの仕事は「染色補正」という職業なのですが、いわゆる「手間賃仕事」という部類の仕事になります。 手間賃の意味をWeb辞書なんかで調べると、「手間に対して支払われる賃金。手間。手間代。」と書いてありました。 ・・・そのままやがな(笑) つまり、手間賃仕事というのは、人がかけた手間に対する報酬制の仕事ということになるかと思います。 例えばボクの仕事は、着物や洋服などの染み抜きとかをして、その工程にかかった手間に見合う料金を頂戴するわけですが、一から何か新しく物を作るわけではなく、依頼品の状態によってそれぞれかかる手間が変わってくるので、料金は基本的にこちらが決めます。 ただ、プロですから、もちろん料金算出には根拠があって(自分の中にですが)、それを基に算出してます。 経済には詳しくありませんが、今は景気も上昇基調だとかで、一時期ほどは安さを求めるムードではないのかもしれませんが、それでも、同
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