前回の記事で不動産売買契約で大失敗した事を伝えていましたが、現在も相手方不動産業者との話し合いが続いています。 1回目の話し合いでは担当営業と 2回目、3回目の話し合いでは、担当営業と担当課長と話し合いをしました。 1回目の話し合い時に、担当営業の重要事項説明不足を指摘し、詰めて、手付金を返還する旨の念書を書かせていましたが、私自身が担当営業に恨みがない事、直ぐに上司に報告し対応しようとした事を評価して念書を返しました。 せっかく書かせた念書を返すという行為は、自己満足に過ぎず、相手方から侮られる形になったかと反省しています。 しかし、3回目の話し合いで、相手方課長の言質を録音する事に成功し、直接本社に電話する事で不動産売買における相手方の総責任者を引っ張り出す事に成功し、これまでの経緯説明をし、「消費者契約法の不実の告知による契約解除」を申し出ている状況です。 担当課長からは誠実さのかけ