キャンプでは、テント内での暖房としてアルパカストーブを使っています。 真冬になると武井君や薪ストーブに主暖房の座を譲ってしまっても、補助暖房として欠かすことのできないストーブです。 そんなアルパカストーブですが、赤熱筒から放たれる熱は相当のものがあって、ヘタにキャンプ用のテーブルを置いておくと熱で焼けたり変形してしまいます。 そんな悩みを解決してくれるのがスノーピークのジカロテーブルでした。 ステンレス製なので熱による変形の心配も無く、アルパカストーブ上で煮炊きした鍋の置き場にもなるし、なによりアルパカストーブ周辺で暖かく食事もできるなど、めちゃめちゃ活躍してくれています。 そんな優秀なジカロテーブルの唯一の悩みは、収納するときの片付けのし難さ。 4つのテーブルと4つの脚とで計8個に分解できるので、急いで片付けしているときなど斜めに持ち上げようものなら荷崩れを起こしてしまうので参っていまし