ap bank fes 12 ☆「ap bank fes」6年ぶりにつま恋で開催 http://fes.apbank.jp/ ap bank fes '18 静岡県 つま恋リゾート 2018年7月14日(土)(前日祭)/ 15日(日)/ 16日(月・祝) 【歌詞編集付き by yoshimi】
※歌詞の保存、印刷、引用、コピー&ペーストは著作権保護の観点から禁止しています。 ※歌詞が表示されない場合は、現在お使いいただいているブラウザの最新バージョンをご使用ください。 CD情報 - ちっぽけな勇気 この歌はこちらのCDに収録されています
作詩:KATE 作曲:藤井謙二・小林武史 いつも 君と 待ち続けた 季節は 何も言わず 通り過ぎた 雨はこの街に 降り注ぐ 少しの リグレットと罪を 包み込んで 泣かないことを 誓ったまま 時は過ぎ 痛む心に 気が付かずに 僕は一人になった 「記憶の中で ずっと二人は 生きて行ける」 君の声が 今も胸に響くよ それは愛が彷徨う影 君は少し泣いた? あの時見えなかった 自分の限界が どこまでかを 知るために 僕は生きてる訳じゃない だけど 新しい扉を開け 海に出れば 波の彼方に ちゃんと”果て”を感じられる 僕は この手伸ばして 空に進み 風を受けて 生きて行こう どこかでまためぐるよ 遠い昔からある場所 夜の間でさえ 季節は変わって行く 雨は やがて あがっていた 「記憶の中で ずっと二人は 生きて行ける」 君の声が 今も胸に響くよ それは愛が彷徨
K Dub Shine + 宇多丸 feat. Deli 物騒な発想 (まだ斬る) [2014] 耳コピー 赤字の併記部分について皆さんに意見を伺いたいと思います。 コメントをよろしくお願いします。 [Deli] まだまだまだ斬る斬る斬る [K Dub Shine] 人はなんとなく日常に満たされ なぜか本当の事言うと嫌われ 金と力持っときゃ慕われ だけど平等にドアは開かねえ 今じゃこの世は市場と見做され 消費され捨てられても仕方ねえと諦めたら もう生ける屍 やだね そんな一生送りたかねえ 俺らの人生が投資の対象 奴らのミスでも負担する代償 そこまであるわけねえだろ甲斐性 ガス抜き代わり お昼のワイドショー 矮小化されて犠牲者倍増 シャンパンボトルを火炎瓶に改造 燃やせ自尊心 魂にプライド 火付けてかなきゃ目の前暗いぞ 与えられた自由と言う錯覚 民主主義の持つ幻想脱却 今日もマイク持ち支配層
3月19日に配信リリースされたK DUB SHINEと宇多丸のコラボ曲『物騒な発想(まだ斬る!!)feat. DELI』が是々非々の議論を巻き起こしている。注目を浴びるきっかけとなったのは、各音楽ウェブサイトが掲載した【社会派である二人が(中略)「アホなレイシストが愛国者を自称」など現代の日本に感じる怒りをストレートに表現した】というニュース記事。楽曲がYou tubeにアップされていたこともあり、その過激な歌詞にネットが反応し、炎上となった。 「反日放置で日本人だけを糾弾する連中か まったく困ったレイシストだ」 「仕事ねーからアホのくせに脱原発に飛びついてゼニ稼ぎに必死」 「1人になったら弱いのはKDUBやDELIや宇多丸も同じじゃん」 「テレビや新聞見て、どっちの言論が弾圧されてるかわかんねぇのか?ファッションパンクスどもが」 「そうゆうポジションで何かを売るのは、クソも味噌もこいつら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く