タグ

ジェンダーに関するtkggohanのブックマーク (5)

  • 妊娠可能な男 -ニンカオ- 目次|いそろく|note

    セリフが横書きなんで、読む順としては左上→右上→左下→右下の順、つまり Z の方向になっております。 #1 家田コウジの場合 #2 丸木ゆうやの場合 #3 ミコトとマコト #4 寿司屋の竹松 #5 家田と丸木 #6 丸木と家田(2) #7 丸木と家田(3) #8 その後のダイジェスト #9 マコトの高校時代 #10 マコトの大学時代 #11 丸木ゆうやのその後 #12 丸木ゆうやのその後(2) #13 竹松のその後 #14 竹松のその後(2) #15 家田のその後(1) #16 家田のその後(2) #17 マコトとミコトのキャンパスライフ(1) #18 マコトとミコトのキャンパスライフ(2) #19 のぞみタウン(1) #20 のぞみタウン(2) #21 のぞみタウン(3) #22 のぞみタウン(4) #23 のぞみタウン(5) #24 ニンカオネット(1) #25 ニンカオネット(2)

    妊娠可能な男 -ニンカオ- 目次|いそろく|note
    tkggohan
    tkggohan 2021/09/13
    すごいものを読んでしまった。/ サムネイルをひとめで漫画だと分かるようなものに変えるだけで、もっと伸びるんじゃないだろうか…いろんな人に読まれて欲しい。。
  • いそろく on Twitter: "やっと出来たー!5ページ描くのに6日かかった寸法。これでもまだ話の全体の2%くらい。 https://t.co/NEFkv6g63E"

    やっと出来たー!5ページ描くのに6日かかった寸法。これでもまだ話の全体の2%くらい。 https://t.co/NEFkv6g63E

    いそろく on Twitter: "やっと出来たー!5ページ描くのに6日かかった寸法。これでもまだ話の全体の2%くらい。 https://t.co/NEFkv6g63E"
    tkggohan
    tkggohan 2021/09/13
    すごいものが始まった。日本は女尊男卑だと思っている人にぜひ読んで欲しい。
  • 「ママの人生は、私の人生とは別だしね」夫婦別姓を決意した人気モデルが、小6の娘にかけられた言葉 | 文春オンライン

    保守的というより、それ以外の生き方、スタイルを知らなかっただけでした。夫は男兄弟の中で育ち、身の回りのことは全部お母さんがやってくれていたのかもしれません。義母は専業主婦だったという違いもあります。 でも私たちの場合は子どもが3人いる共働き夫婦で、どちらの両親にも頼れない東京で暮らしている。今のライフスタイルを維持するには、自分たちらしい家族のかたちを一から作り上げる必要があったんです。 実家は派手婚が多い名古屋 ――牧野さんの家はどんな家庭でしたか。 牧野 名古屋の実家は牧野家の家なのですが、母はその長男の嫁という立場で、義理の両親と同居していました。家事も育児もすべてひとりでこなし、すごく気を張っていたのではないかと思います。 それゆえか、私にも「嫁」としての対応を求めることが少なくありません。たとえば帰省の時には、「あなたは嫁いだ人間なんだから、向こうの実家に先へ帰りなさい」。結婚

    「ママの人生は、私の人生とは別だしね」夫婦別姓を決意した人気モデルが、小6の娘にかけられた言葉 | 文春オンライン
    tkggohan
    tkggohan 2021/05/21
    応援。「子供が可哀想」って言う人、20年前なら「保育園行かせるなんて子供が可哀想」って言ってそう。
  • 90歳のカミングアウト | NHK | WEB特集

    今から91年前の1930年、アメリカ・中西部カンザス州の小さな町で生まれたケネス・フェルツさんが、ゲイであることを自覚したのは12歳のころでした。 男の子の友だちに誘われたお泊まり会。 寒い夜だったので、友だちと一緒に体を寄せ合って寝ることになりました。 その時「男の子とこうしていたい」と感じ、自分が同性愛者だと気づいたといいます。 でも当時は、同性愛者に対する偏見や差別感情は、今とは比べものにならないほど厳しいものだったといいます。 ケネスさんは当時を振り返り「“ストレート”(異性愛者)として生きていくため、男の子が好きな自分を隠しておくほかなかった」と打ち明けてくれました。 彼のデスクは、ケネスさんの少し前。 仕事を手伝ってくれたのをきっかけに、毎日のようにコーヒーを飲みに行くようになりました。 互いに引きつけられるように距離が近づいていくのを感じました。 それは、2人の感情が溶け合っ

    90歳のカミングアウト | NHK | WEB特集
  • バリバリ働く上司には、家事を一手にサポートする専業主婦の妻がいた

    塩谷 舞 mai shiotani 💭 @ciotan 私が潰れるまで働いてた頃、男性の上司達は潰れなくて、「これは男女の体力差か…?もしくは私が貧弱…?私のせいで仕事が…」と思っていたんですね。しかし彼らにはほとんど、専業主婦のパートナーがいたんだった。深夜に帰宅してから自炊掃除洗濯する(or不可能で寝る)自分とはスタート地点が違った 2021-02-11 16:46:29 塩谷 舞 mai shiotani 💭 @ciotan 衣住の管理を家族に託してる人と、衣住を自分で管理(場合によっては家族分も)している人が、職場でフラットな条件である訳がない。運動で50mを走るのと、ピンヒールでハードル付き50mを走るくらい違う。目に見える「職場での時間」は一緒でも、基となってる土台が違う。加えて体力差もある。 2021-02-11 16:53:15 塩谷 舞 mai shiotan

    バリバリ働く上司には、家事を一手にサポートする専業主婦の妻がいた
    tkggohan
    tkggohan 2021/02/12
    家事に加えてヘアメイクや生理もなんだかんだ圧迫してくるんだよね。もちろん手が回らないからボサボサになっていく。辛かったなあ。 奥さんにお世話してもらってる男性はなんの自覚もなかったなあ…
  • 1