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loveとgirlに関するtkhr-9のブックマーク (2)

  • 『保留』の出来ないワタシタチ - wHite_caKe

    Lは私の高校時代からの友人です。 可愛くて頭と性格の良い女性です。素敵なひとです。私は男になったら、彼女のところに結婚申し込みに行くと思います。結婚できたら毎日彼女のために花を買って帰る夫になりたい。あ、でも花の始末が面倒だから嫌がられるかもしれないね、どうしよう。 さて、そんなLはしばしば「彼氏がいない」とこぼします。 「なんで彼氏いないの? Lなら選り取り見取りで男性を選べるでしょ? 高望みしすぎなんじゃないの?」 「高望みしてない。わたし、モテないの」 「嘘だ」 みたいな会話をよく交わしていたのですが、この間彼女の家に泊めてもらったとき、何故彼女が高望みとは違う理由で縁遠いのか、なんとなく判りました。 「なんかね……口説かれるとしらけるんだよ……」 呟くL。 「だって……あなたに好意のある男性は、あなたを口説くよね、そりゃあ?」 「だからそれが嫌」 「じゃあ、恋愛に発展しないだろ?」

    『保留』の出来ないワタシタチ - wHite_caKe
    tkhr-9
    tkhr-9 2006/05/30
    なんかキャラっていうか頭のよさとかと相関関係がありそうな気がする。
  • 九尾のネコ鞭 - 「エビちゃん」が苦手な理由/文化系女子が好きな理由

    「エビちゃん」が苦手だ。ああいうキラキラしていている女性はどうもダメだ。はっきり言うと恐怖を感じる。 彼女たちは戦士である。化粧、洋服、そして会話の内容や趣味。すべてが「モテ」るための武装だ。もちろん、彼女たちは好んでそういう事をしているんだけど、何故、そういうものを好むかといえば、「大好きな自分=モテている自分」という図式があるからだろう。 あの完全武装を前に「モテ」武装が貧弱な我々は怯む。確かに可愛らしいし、素敵な格好である。さぞかし一般男性の受けはいいだろう。 でも私にとっては怖い。 「私がこんなに武装しているのに、どうしてお前はそんなに無防備なのだ。戦う気のない奴は去れ!」 彼女たちはそう言いながら、白い目でこっちを見ている気がするのだ。 彼女たちの価値観において、我々はどれだけ生きる価値のないゴミクズ野郎なんだろう。そう思うと、いたたまれない気持ちになる。彼女たちの前から、消え去

    九尾のネコ鞭 - 「エビちゃん」が苦手な理由/文化系女子が好きな理由
    tkhr-9
    tkhr-9 2006/04/27
    文化系女子ってオシャレさん多そうなイメージあるけど、それはモテを意識したオシャレじゃないからいいのかな。モテ系よりも相手にオシャレであることを強く求めそうでもあるけど。
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