これぞまさに「ゆきだおれ」・・・。すごい!
なにこれ理解できない! 本当に水が流れる、エッシャーのだまし絵「滝」実写化作品(動画あり)2011.02.16 20:0042,681 ああっ、これは一体どういうことなの! 私の中の常識が崩れ去っていく... この絵、見たことがある人も多いと思います。画家のマウリッツ・エッシャー作「滝」。だまし絵って、見れば見るほど引き込まれるものがありますよね。 動画ではこのだまし絵を実際に立体化し、さらにちゃんと水まで流してるんです。まさかこれは永久機関なの!? そんなまさか! 水は上から下に流れるって習ったのに! この動画を見た人たちからは、 !!???見れば見るほど分からんあー、アレだ。プラズマだ。うん。たまになるよねなどの驚きの声はもちろんのこと、気になる点・水を流し始めてすぐ、画面奥側をちらっと確認する ・水の流れが一定ではないため、板に歪みか傾きがある ・繋がっているはずの柱と側板の影の付き
これは不思議…箱がふわふわと浮いている(動画) 白い板のど真ん中に浮いているチェック柄の箱。 静止画では絵かな?といった感じですが、これが動き出すととても不思議なことになるんです。 映像をご覧ください。 錯覚だとわかっていても、動きが面白くて惹き付けられてしまうのではないでしょうか。 よくある錯覚トリックではありますが、裏側を見せるときと、戻すときの、切り替わりでもやもやっとした気持ちになります。 理屈がわかっていても頭や感覚がついて来れずに混乱してしまうものですよね。 米村でんじろう先生おすすめ!科学手品12 錯視編posted with amazlet at 11.01.15テンヨー (2009-11-20) 売り上げランキング: 18606 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事これは一本取られたと思う、目の錯覚映像(動画)見れば見るほど悔しい…ナットの穴に鉛筆を通す目の錯
見れば見るほどすごい…立体的に見える路上アートいろいろ 本当に平らな道なの?と見返してしまうほどの迫力ある立体感。 以前、立体的な路上絵の製作過程と言うものをご紹介したことがありますが、目の錯覚を利用した作品はいくら見ても飽きないものです。 見れば見るほど楽しくなってくる立体絵をご覧ください。 横から見ると、滝の部分が間延びしていて垂直になっていないことがわかりますね。 正面から見ると絶壁に感じる大瀑布。 こちらも地面の絵とは思えない立体。 石版の下に地底世界。 さりげなくて見分けがつかないほど違和感のない段差。 地面から浮き上がっている(としか思えない)塔。 地面の下にはSFチックな世界。 踏み外したら落ちてしまいそう。 衣装までバッチリ揃えた水面の反射。 リアルすぎる水たまりの波紋。 今にも落ちそうですが……。 現実はこうなってます、と言われても頭が混乱してきますね。 立体感もさること
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