2006年10月26日のブックマーク (2件)

  • 中国政府、ブログ実名制を検討--ネチズンの間で賛否両論の論争がぼっ発

    最近の中国のブログに関する統計では、中国ネットワークインフォメーションセンター(China Network Information Center:CNNIC)発表の統計で、2006年8月時点のブロガーは1750万人、ブログ数は3370万、ブログを閲覧する利用者は7500万人という結果が出ている。 中国でブログが無視できない存在となった環境下、10月13日に中国インターネット協会(Internet Society of China)の中のブログ研究グループが、政府とIT業界と法律の識者を招いて「ブログ発展と管理研究討論会」を発足し、CNNICにてブログの実名制実施に向けての討論を行った。中国のブログを実名制にするか否かの検討ではなく、ブログ実名制度をどう管理し、ブロガーの登録内容はどうするか、いつ実施するか、実施によりどのような問題が発生するかという、ブログ実名制実施をするという前提の上での

    中国政府、ブログ実名制を検討--ネチズンの間で賛否両論の論争がぼっ発
    tkitazawa
    tkitazawa 2006/10/26
  • ITmedia News:ブログが就職の「落とし穴」? ググられる学生たち (1/2)

    インターネットは、学生の就職活動を便利にした。しかし同時に、学生が陥る可能性のある不気味な「落とし穴」も、同時に作り出したのかもしれない。 米国西海岸で大学院に通うタイラーさん(25)は、このところ就職活動である噂が気になっている。「――企業の人事担当者は最近、Googleで学生の情報を検索しているという。これは当だろうか?」 実は、タイラーさんは学部生時代に政治関連の雑誌を創刊、編集した経歴がある。彼自身、それを隠したりはしていないが、政治のトピックはとかくデリケートな問題が絡むもの。人事担当者によっては、ネガティブな評価を下すかもしれない、というわけだ。 それでなくとも、アメリカの学生はしばしば「MySpace」などのSNSに複数の写真をアップロードする。その中に馬鹿騒ぎの様子を写した画像が含まれていたり、あるいはポルノ関連のトピックが含まれていた場合、仮にそれが人事担当者の目にとま

    ITmedia News:ブログが就職の「落とし穴」? ググられる学生たち (1/2)
    tkitazawa
    tkitazawa 2006/10/26