2019年1月12日のブックマーク (2件)

  • イベントバーエデンの店長を辞めます、その理由と後任の店長の紹介|えらいてんちょう|note

    どうも、えらいてんちょうです。イベントバーエデンという全国展開しているグループを経営しております。 2018年9月30日付で、イベントバーエデン(東京店 豊島区千早2-18-4)の店長の座を降りることにしました。 イベントバーエデンは、2016年6月にオープンし、毎日店長が変わる1日店長方式のさきがけとなり、その中でも宗教家の方を1日店長に据えるなど「攻めた」企画で人気を博し、2018年には京都・名古屋・大阪・札幌・尾道に支店を出店しました。現在福岡でも新規出店を計画しております。 私はその創業者および東京店店長として2年間活動し、多くのステークホルダーに助けられて経営を続けてきました。ありがとうございました。 エデンの経営者のすべきことは、主としてバーテンダーのキャスティングと集金等作業になり、時間的拘束は非常に少ないのですが、毎日店に行く必要が生じるため、地理的な拘束が生じます。地

    イベントバーエデンの店長を辞めます、その理由と後任の店長の紹介|えらいてんちょう|note
    tkiwatomi
    tkiwatomi 2019/01/12
    ohohoho
  • 生きづらさを糧に辿り着いた「店舗型住居」の形。「エデン名古屋」店長ないしまの場合【ショボい起業実践インタビュー】 - 起業JP

    えらてん対談 生きづらさを糧に辿り着いた「店舗型住居」の形。「エデン名古屋」店長ないしまの場合【ショボい起業実践インタビュー】 発達障害うつ病。生きづらさを糧に起業の道を拓く -まず、自己紹介からお願いします。 ないしまです。28歳です。今年の4月1日に「エデン名古屋」と「発達障害ギークハウス(現ギークハウス活)」をオープンして店長になりました。 -どういったご経歴ですか? 都内の底辺都立高校を中退後、曖昧なフリーターを色々な土地で続けていました。東京、名古屋、金沢、長野とか各地を転々としてその中で飲店や期間工などをやっていて、「このままだと自分は沈んでいくな」という漠然とした社会での生きづらさを感じてました。そうこうしているうちに、去年の4月に訪れた病院で「発達障害」の診断を受け、さらにうつ病を発症。それまでも漠然とは感じていましたが、実際に診断が出ると、重たかったですね。 -それは

    生きづらさを糧に辿り着いた「店舗型住居」の形。「エデン名古屋」店長ないしまの場合【ショボい起業実践インタビュー】 - 起業JP
    tkiwatomi
    tkiwatomi 2019/01/12
    lovely