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2014年11月11日のブックマーク (2件)

  • 毒蝮三太夫18年ぶり音楽界参戦 ラップに乗せて「うるせぇババァ」 | 東スポWEB

    「うるせぇ、ババァ」の毒舌で「おばあちゃんのアイドル」「巣鴨のスター」などの異名を持つ毒蝮三太夫(78)が、18年ぶりに音楽界へ“参戦”することになった。 毒蝮が参加するのは「DJ JET BARON」のアルバム。12月3日にリリースされる「ENAK DEALER」の収録曲「おもしろおじさん」に出演している。18年前には「お元気なにより体操」というシングルCDをリリースしており、それ以来の音楽活動だが、今回は歌ではなくてラップ。 「ババァくたばってんじゃねえぞ! ジジイ寝てんじゃねえぞ!」など、ラジオの毒舌そのまま曲に合わせて叫んでいる。 この「おもしろおじさん」という曲は「DJ JET――」が、今の日の社会に足りないものは「おもしろおじさんだ!」という思いを込めて作った曲。その象徴的存在が毒蝮だという。なにしろ「毒蝮三太夫のミュージックプレゼント」(TBSラジオ)で、45年以上も毒舌を

    毒蝮三太夫18年ぶり音楽界参戦 ラップに乗せて「うるせぇババァ」 | 東スポWEB
  • ダーウィンは正しかった、恐怖は人の強み

    恐怖が人の心を活性化し、判断力を高めることを、京都大学霊長類研究所の正高信男(まさたか のぶお)教授らが実験で突き止めた。これは、恐怖感情を抱くことは認知情報処理を妨げるという、この1世紀の間信じられてきた心理学の定説を覆し、ダーウィンの主張を支持する知見といえる。心理学でもダーウィンの洞察は正しかった。ダーウィンが活躍した英王立協会刊行のRoyal Society Open Science11月5日付のオンライン版で発表した。 写真とグラフ. 上は実験に使った刺激の例、左が赤いヘビ、右が青い花。下は、ヘビと花の写真への赤、緑、青の色ごとの反応時間の比較。左が成人、右が子ども。いずれもヘビの写真の時のほうが、花よりも色の回答に要した時間が短かった(いずれも提供:正高信男・京都大学教授) 夏目漱石の小説「草枕」の冒頭に「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人

    ダーウィンは正しかった、恐怖は人の強み