2013年5月6日のブックマーク (8件)

  • Perfumeちゃんの可愛い画像を貼ってくよ!

    7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/05/05(日) 08:20:35.28 ID:NW5qPrq10 いいよいいよー 9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/05/05(日) 08:22:46.95 ID:DjjFy5Y20 去年の夏、CDtvSPでのゆかちゃん コミュニケーション(Spring of Lifeのカップリング)は、ゆかちゃんが映える!! 11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/05/05(日) 08:26:05.45 ID:DjjFy5Y20 同じ時のあ~さん ピアスかわいい あーちゃんは表情が微妙な時があるので難しい・・ いいときはめっちゃいいんだが 14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/05/05(日) 08:30:00.98 ID:DjjFy5

    tkm3000
    tkm3000 2013/05/06
  • 匿名の喜び

    Facebookでブランディングするために音等書かずにいいことだけ書けみたいな風潮がだるい。 吐き出したいことがあるのに吐き出し先が無く、自分に沈殿していく。 どんどん膿みになり、耐えられなくなる。 それが表情にも出てきてしまう。 人は甘くない、生きるのはそんなに楽ではないというが 人生を苦しい、つらいものにしているのは何だろう。 結局はそういう「思い込み」じゃないのか。 人は自分より人が狡猾に幸せになることを臨んでいない。 むしろ不幸であれと思っているのではないか。 仕事はいやなことを我慢してやるべき。 やりたくないことをやってこそ成長出来る。 やりたいことがないと、いけない。 何のことだ? そもそも破綻している国の経済システムがこのまま均衡し続ける保証は無い。 一度でも311レベルの災害が起これば、次はどうなるか・・ なんで冒険しないのだろう。 なぜ、興奮の中に突入する度胸が無いのだ

    匿名の喜び
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    tkm3000 2013/05/06
  • 一人でバーに行ってみたいと思った人向けに経験談とか書く - インターネットの備忘録

    初めて一人でバーに行ってきたまた一人でバーに行ったら絵に描いたような展開になった 危なっかしいけど、いい話だと思いました。 そういう自分も夫と出会ったのは家の近所のカウンターしかない飲み屋だったし、激務だった頃は会社帰りに1杯だけ立ち寄って飲んでちょろっとマスターと喋って「また来るね」ってできる場所があることで相当救われた経験があり、興味あるならぜひ行ってみることを勧めたいので、経験談とか備忘。 できれば家の近所で探すと良い 住んでる場所とかにもよると思うんですが、個人的には家の近所、もしくはタクシー1メーターちょい程度(1,000円前後)で帰れる距離のお店が良いと思います。繁華街にあるお店だとうるさかったり、商売っ気の強い店長だったり、妙に高かったり、ハズレを引く可能性が高まる気がする。あと家から遠くなるとそのぶん気楽さからも離れて「よし行くぞ」ってテンションじゃないと行かなくなったりす

    一人でバーに行ってみたいと思った人向けに経験談とか書く - インターネットの備忘録
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    tkm3000 2013/05/06
  • 【無職説明会】大切なことは全て無職時代が教えてくれたツイートまとめ

    無職説明会とは・・・ 大切なことは全て無職時代が教えてくれた – LOFT PROJECT SCHEDULE http://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/15601 【出演】 大川竜弥(顔面広告.com、ぱくたそフリー素材モデル) 岡田紘樹(TENGAファンイベントなどの主催者兼ヤフオク自分出品等) 菊池良(世界一即戦力な男) 黒田勇樹(今なら妖刀打てそうな廃優) 霜田明寛(『テレビ局就活の極意 パンチラ見せれば通るわよっ!』著者)

    【無職説明会】大切なことは全て無職時代が教えてくれたツイートまとめ
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    tkm3000 2013/05/06
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    tkm3000 2013/05/06
  • 死ぬのが恐いということ

    僕は年に1回ぐらい死ぬのが恐くなって布団から飛び起きることがあるんだけど、これって「あるある」なんだろうか。ここでいう死の恐怖とは、死んだ後、意識が消えてなくなり無に戻ることに対する恐怖を指すんだけれど、人によっては強烈な恐怖であるわりに、実生活で意識することも世間で話題に上ることも滅多に無い。それおかしくないですか、死と向き合いませんか、てなことを言おうと思って書き始めたんだけど、これは多分、死の恐怖というのは能からくるものじゃないからだ、と分かった。インドで0が発見されたのと同様、無に戻るという概念もどこかのタイミングで発見されたもので、これに対する恐怖は来人間には備わってないものなんだろう。だから死の恐怖を強く意識する人は、よく言えば感受性豊かな人たちに限られれる。などと思いついたまま書いたけど、学問的に常識の範囲なので誰も話題にしない、というだけなのかも知れない。ツイートする

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    tkm3000 2013/05/06
  • パートナーとお金の話をするときに使える2つのルール | ライフハッカー・ジャパン

    夫婦や恋人同士でお金の話をするのは、なかなかの難題です。多くの場合、2人の関係に緊張を生む大きな原因になりかねず、ともすれば別れ話にまで発展してしまいがち。節約系メディア「The Simple Dollar」には、お金の話をしやすくするいくつかのヒントが掲載されています。話題とは直接関係ない相手の問題点や課題を指摘してしまうと、すぐさま喧嘩になってしまうそうです。そういった状況を避けるためにも、パートナーとお金の話をする時には2つのルールを守るといいと勧めています。 1つ目は、向かい合っている相手は人間なのだと常に自分に言い聞かせることです。当たり前のように聞こえますが、話し合いが熱を帯びてくれば分別を失うものです。「相手も人間」という当たり前のことに立ち戻れば、話し合いの中で冷静さを保ちやすくなります。 2つ目は、まず自分の落ち度を先に話すこと。その意図については、次のように書かれていま

    パートナーとお金の話をするときに使える2つのルール | ライフハッカー・ジャパン
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    tkm3000 2013/05/06
  • http://anond.hatelabo.jp/20130505003720

    タナトフォビアってやつだね。私も、3ヶ月に1度くらい波がくる。「いつか、"自分"という意識の主体がなくなること」「それが避けられないこと(いつか必ず死ぬこと)」「そして、それはおそらく永遠に続くこと」そういった観念が恐怖の実感を持って襲ってくる。「やばいやばい、どうしようどうしよう」とか思いながら、布団を被って波が収まるのを待つしかない。ただ、普段は、上記のようなことを考えても全く怖くない。これって「あるある」なんだろうか。ネットとかで見る限り、多数派ではないにせよ「あるある」の類かと。5人に1人とか、10人に1人とか、そのくらいじゃないかな。有名人でも、たまに自著等で触れる人がいるね(ビートたけし,ホリエモンとか)。この感覚?(病気?)が嫌なところは、元増田もそうだろうけど、これを持って自身を特別視したい誘惑が少なからず働くことだね。「ずっと寝ている状態が続くだけ。怖くも何ともないさ」み

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    tkm3000 2013/05/06