最終ページまで読まないと執筆者が表示されない(筆者名を末尾に載せている)記事が増加している。「現代ビジネス」や「プレジデントオンライン」に多い。転載しているヤフーニュースも同様。ほとんどは「書き手がおまえなら読まなかったのに」という記事だね。卑怯なのでやめてほしい。
派遣に限らず勝手にマクロ化すな。 やるとしても「一時的なデータ整理の助っ人要員」みたいな、「その場限りで基本的にその仕事が継続しない」案件だけにせぇ。 データが永久に同じ形式で来るわけでもなければ例外が来ないわけでもねぇ。 その場合に、エクセル先生が勝手に書いたマクロのメンテナンスは誰がするんじゃ。 永久にお前がそこにおるわけじゃねぇんじゃ。 俺がマクロ化して効率化してやったのにとかアホみたいなドヤ顔するボケに限ってまともにコメントも書かんし、 コーディングのルールも統一されとらんし、なんなら意味もわからんままサイトからのコピペしとるから必要のない処理までいれよる。 視認性が冬の日本海なんじゃ。 もう余計なことはせんともくもくと算盤はじいとけぃ。 どうしてもドヤ顔プログラミングしたいならソフトハウスにでも転職せぇ。 勝手にマクロ化すな。
三宅香帆 @m3_myk 「なぜ私たちはいつも締め切りに追われるのか」というド直球タイトルの論文を見つけたのだが普通に面白かった……。まず論文のサマリーが「今回もまた締め切りぎりぎりになる。なぜできないのだろうか?我々はあほなのだろうか?」 ymatsuo.com/papers/neru.pdf pic.twitter.com/1M4cY4No3y 三宅香帆 @m3_myk いやこれ読むとやはり副業作家は夜型にならざるを得ないのでは!?と思いつつ「追い込まれなくても集中力を上げるために自分なりの方策を編み出していくことは、研究者が健康で文化的な最低限度(日本国憲法)の生活を送る上で、欠くことのできないスキルではないだろうか」と書いててハイ…って頷いた。
京都市の私立大、衛府嵐大学が、「情報商材学部」「転売経済学部」の設置認可を文部科学省に申請したことがわかった。2023年度の開設を目指す。少子化で志望者が減る中、採算がとれる「稼げる大学」への転換を図る一方、不振の文学部、法学部、経済学部は学生の新規募集を打ち切り、4年後に全廃する。 同大が文科省に提出した申請書によると、情報商材学部は、外国為替証拠金取引(FX)や仮想通貨に関する専門用語を駆使しながら、「楽して儲けたい」投資初心者を引きつける情報商材の制作技術を養う。経済理論は教えず、「1週間で億万長者」「先着100人限定」など、人間の欲望につけ入るノウハウの習得に特化しているのが特徴だ。 転売経済学部では、品薄商品を定価以上のプレミア価格でネットオークションに出品して利益を得る技術を養う。カリキュラムは、商品を大量確保するために人を雇う方法、自演による価格つり上げ、オークションサイトの
「ラーメン評論家の入店お断りします」 Twitterを眺めていたら朝から刺激的な言葉が目に飛び込んできてビックリした。 神奈川県鎌倉市にある「中華蕎麦 沙羅善」などを経営する店主・梅澤愛優香氏のTweetであった。梅澤氏はAKB48の派生ユニットである「バイトAKB」の元メンバーで、2017年に20歳で神奈川県大和市に「麺匠 八雲」をオープンし、今では3店舗を経営する。アイドルからラーメン屋への転身ということでオープン当初より話題となっていた。 中華蕎麦 沙羅善 ※筆者提供 この9月には、SNSで男性から度重なる誹謗中傷を受けたということで損害賠償を求めて提訴したばかりだった。今回は「ラーメン評論家」の入店禁止という発信だった。 梅澤氏のTweetにはこうある。 「ラーメン評論家の入店お断りします ラーメン評論家の方々とお会いしてきましたが、8割が私へマウンティングか言葉のセクハラが酷い人
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く