ブックマーク / www.kana-ri.com (4)

  • 男は何歳になってもおっぱいで盛り上がる - 『かなり』

    どうも、坂津です。 女性からすると『どうかしてるぜ』な記事ですのでご容赦ください。 こないだ某店で買い物をしていたときのことです。 店員さんが、なんだかすごく見覚えのある顔だったのです。 坂津「ん?・・・あれ・・・?」 店員「ぃらっしゃーせぇぃぃぃー」 坂津「あの・・・もしかして『バポナ』・・・?」 店員「え?ああ!『りゅうさん』か!?」 高校時代の友人たちは、私自身も含めてだいたい変なあだ名でした。 変なあだ名の記事はこちら 『バポナ』は、名は忘れましたが、確か木村とか村木とかそんな感じの奴です。 ある日の昼休み、みんなでご飯をべていたら、その木村だか村木だかの腕にハエがとまったんです。 で、そのままコロリと落ちたんです。 ハエは絶命していました。 その日から彼は『バポナ』と呼ばれるようになりました。 バポナ「マジ懐かしいな!」 さかつ「偶然だな!え?ずっとここで働いてんの?」 バポ

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    tkm3000 2017/10/12
  • 貧乳好きの旦那とその妻 - 『かなり』

    どうも、坂津です。 私は貧乳愛好家です。 今まで数々の貧乳記事を書きました。 どれだけ貧乳が好きかを叫んだ記事は下の方にまとめておきますので、無限に時間がある方は読んでみてくださいね。 さて、皆さまが気になってること、私、分かってますよ。 「坂津、お前って帯者だろ?こんなに貧乳好きのお前だ、奥さんはもちろん貧乳なんだよね?」 でしょう? ええ、ええ。 分かっておりますとも。 お答えしましょう。 私が愛する、ラブやんは間違いなく「巨乳」です。 とある夕時。 いつものように晩酌しつつ他愛の無い話をダラダラとしていました。 ※私たち夫婦はお互いに「旦那」「ラブやん」と呼び合っています。 「ねぇ旦那」 私「ん~?」 「私が貧乳の方が良かった?」 私「ガッハ!ゲホッゲホッ!ラ、ラブやん?どしたの?」 「だって旦那は貧乳好きでしょ?」 私「そりゃそうだけども」 このブログの読者であるは、

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    tkm3000 2017/06/03
  • お泊りの夜の出来事 - 『かなり』

    あけましておめでとうございます、坂津です。 上記記事の続きです。 桐谷「先週の土曜日、間ちゃん、加納くんちに泊まりに行ったんですよ」 坂津「うん。らしいねぇ」 桐谷「知ってたんですか?」 坂津「加納くんから少し聞いてたよ」 桐谷「じゃあどうなったかも知ってます?」 坂津「いや、事前に少し聞いただけ」 桐谷「ある程度、予想できます?」 坂津「なんとなく予感はあるけど、まぁ邪推はよそうか」 桐谷「間ちゃんが失敗しちゃったんだって」 坂津「え?」 私が何となく予想してたのは、加納くんがテンパって空回りする感じの展開でした。 まさか間さんが失敗とは。 てか失敗って? 桐谷「事件は夕後に起きた・・・」 坂津「ごくり」 桐谷「こんな感じだったらしーデスよ」 間「ぷはー!ったった!」 加納「お粗末さまでした」 間「加納くんのごはん、ホント美味しかったよ!すごいね!」 加納「一人暮らしして

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    tkm3000 2017/02/12
  • 入社から八ヶ月ほど経過した新入社員の成長がすごい - 『かなり』

    どうも、坂津です。 皆さんは地雷ってご存知でしょうか? 地面に埋まってて踏むと爆発するやつです。 何が厄介って、普通にしてたらどこに埋まってるか分からないところと、いざ踏んだ時の被害がえげつないところ。 爆発前に見付けても、撤去が難しいそうです。 なのでこんな器具で対処してるとか。 この球体は風に吹かれて地雷原をコロコロと転がるそうです。 で、地雷の上に乗っかると起爆。 「マイン・カフォン」という名前なんだって。 全壊はしないので、一球で3~4つの地雷を処理できるとのこと。 つまり地雷の処理は「起爆しないように慎重に撤去する」よりも「壊れても良い何かで爆発させる」方が効率的ということです。 加納「課長、11月分の集計資料ができました」 坂津「早いね!ありがとう。あー、もう12月かぁ・・・」 加納「呆けてる暇はありませんよ。殺到してます、ご注文が」 坂津「嬉しい悲鳴ってやつだね。よし、頑張ろ

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    tkm3000 2016/12/03
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