ブックマーク / reki.hatenablog.com (2)

  • 2016年に読んで面白かった本&よく読まれた記事 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    歴ログの今年の振り返りをしてみます 年末に今年の振り返りをするのが恒例?になってます。 恒例といっても3回目なのですが。 今年は仕事と私生活がメチャクチャ忙しくて、更新の頻度をガクッと落とした年でした。その分品質を上げようと努力したんですがあんま上がってないので、ただ量が少なくなっただけでした。すいませんでした。 は週2〜3冊のペースで読んでいるんですが、あんまり世界史に関係ないも読んでいました。 ということで、2016年のブログの振り返りと今年読んだ記事をまとめてみます。 2016年度に読んで面白かった 今年は直接ブログのネタになるようなだけでなく、あんま関係のないを結構読んでました。特に辺境作家の高野秀行さんのを凄く読んでました。 1: 「 世界の辺境とハードボイルド室町時代」 高野秀行,清水克行 集英社 世界の辺境とハードボイルド室町時代 作者: 高野秀行,清水克行 出版

    2016年に読んで面白かった本&よく読まれた記事 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • WWEにおける「ゲイ・キャラクター」考察 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    WWEにおける「ゲイ」はどういった扱いなのか アメリカは世界の中でも同性愛に比較的寛容であり、プライド・パレードなど同性愛者の権利獲得運動が始まった国でもあります。 中でもサンフランシスコは「同性愛者の聖地」とすら言われ、世界中から同性愛者が集まると同時に、政治・経済的にも大きな力を持っています。 一方でアメリカ内陸部を中心とした保守的な地域では、同性愛者と分かれば町から叩き出されるほど偏見が根強かったりします。 このように超進歩と超保守が混在するアメリカに於いて、大衆に人気があるプロレス・エンターテイメントWWEでは「同性愛者」はどのように描写されてきたのか。 以前の記事で書いてきたように、アメプロには「ストーリー」があり、それは時代時代で大衆が「見たい」ものや「受け入れやすい」ものを具現化してきました。 今回は「アメプロにおける同性愛」の考察をしていきたいと思います。 前記事 reki

    WWEにおける「ゲイ・キャラクター」考察 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    tkmariga10
    tkmariga10 2016/11/29
    昔みてたけど最近は情報しか仕入れてないなぁ
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