タグ

2013年12月4日のブックマーク (2件)

  • 【Objective-C】QRコード読み取りの全体像把握

    iOS Advent Calender 2013 iOS second stage 4日目担当の@hkato193です。書籍「iPhoneアプリ開発エキスパートガイド」や「OS XとiOSのためのOpenCV環境構築ガイド」などのiPhoneアプリ開発関係のを書いたりしています。アプリだと、プロアスリートが練習に使うスキップバックレコーダーを実現した「PastVid」や、弾むボールでリズムを表現する「Metronome Bounce」などを公開しています。 さて、iOS 7ではバーコードやQRコードなどの1次元/2次元コードをカメラで読み取ることができます。さらにQRコードは読み取りだけでなく、Core Imageを使ったコード作成も行えます。記事では、読み取りと作成の方法をそれぞれ紹介します。 1. 読み取り編 1次元/2次元コードの読み取りは、AVFoundationフレームワーク

    【Objective-C】QRコード読み取りの全体像把握
  • プラネックスが小型リピーターハブを発売、ギガビット対応で1万3000円

    プラネックスコミュニケーションズは2013年9月20日、「5ポート ギガビット リピーターハブ(型番はFXG-05RPT)」を発表した(写真)。9月30日に、主要ECサイトと主要家電量販店で発売する。参考価格は税抜き1万3000円。 FXG-05RPTは、10/100/1000BASE-Tのポートを5つ搭載するハブ。リピーター機能を搭載し、受信したデータをすべてのポートに転送する。同社では、「ネットワーク監視やパケットキャプチャーに最適」としている。全ポートがAutoMDI/MDI-X機能を搭載し、接続されたLANケーブルがストレートとクロスのどちらかを自動判別する。 また、フローコントロール機能(全2重通信時:IEEE 802.3x、半2重通信時:バックプレッシャー。参考記事)を搭載。送受信パケットがバッファーメモリーの容量を超えて破棄されるオーバーフロー状態を防止する。きょう体のサイズ

    プラネックスが小型リピーターハブを発売、ギガビット対応で1万3000円