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ブックマーク / cyclist.sanspo.com (6)

  • ロードバイク初心者が知っておきたいオイル、グリス、洗浄剤の選び方とオススメ | Cyclist

    ロードバイクは買っておしまいではありません。機材スポーツの宿命として、メンテナンスが必要ですし、消耗品は時々交換しないといけません。面倒だと感じるかもしれませんが、「お手入れも楽しみのひとつ」と考えてはいかがでしょうか? 作業はお店に丸投げしてしまうのもいいですが、やはり自分である程度できるようにしておくとお財布に優しいです。メンテナンスで必要になってくるのが各種ケミカル類。今回は最低限必要なケミカル類としてオイル、グリス、洗浄剤の選び方を解説します。 メンテナンスに欠かせないケミカル類の選び方・使い方を解説 Photo: Shusaku MATSUO ケミカルを使ってメンテナンスすべき理由 チェーンオイルやクリーナーなどのケミカル類を使ってメンテナンスすべき理由は、シンプルに「自転車を長持ちさせ、快適に乗れる」からです。住宅や車と同じで継続的にケアしてあげる消費財だと考えてください。 家

    ロードバイク初心者が知っておきたいオイル、グリス、洗浄剤の選び方とオススメ | Cyclist
  • 東京に自転車の洗車専門店「センシャバイシクル」 1号店が港区に8月22日オープン | Cyclist

  • 自転車の整備はショップに任せるべき? 自分でやるのもあり? | Cyclist

    今回のお題 Q:私は自分の自転車を自分でいじるのが大好きです。洗車やメンテナンスはもちろん、パーツの交換なども自分でやります。しかし、「整備はショップに任せるべき」という声もあります。安井さんはどう思われますか? A:これ、実はなかなか難しいテーマなんです。自分でいじれることがスポーツバイクの楽しみの一端でもあるし、いじることで自転車に対する理解が深まることは確かです。工賃が節約できるなんてメリットもあるかもしれません。でも、「やりたいならやればいいじゃん」とは言えないんです。 まず、2つのポイントを再確認しておきましょう。 「自転車には車検制度がない」こと。これがクルマやオートバイ(250cc以上)とは違うところ。そして、「人を傷つける可能性がある」こと。ここがプラモデルやラジコンとは違うところです。 車検がないので、自分で組み立てたりパーツを交換したりして公道で自由に乗り回せますね。だ

    自転車の整備はショップに任せるべき? 自分でやるのもあり? | Cyclist
  • メリダが自転車とキャンプ道具一式をレンタル 「伊豆バイクパッキングプラン」 | Cyclist

    「SILEX9000」を使用したバイクパッキング例 © MIYATA CYCLE ミヤタサイクルが、静岡県伊豆の国市にある「MERIDA X BASE」(メリダ・エックス・ベース)を拠点とする、「伊豆バイクパッキングプラン」のレンタルサービスを開始した。自転車とキャンプ道具一式を貸し出すサービスで、1泊2日、2泊3日のいずれかの期間で、伊豆半島を舞台とするキャンプツーリングを楽しむことができる。自身のバイクを持込んで、バイクパッキング用品のみをレンタルすることもできる。 バイクパッキングとは、自転車にキャンプ道具を積み込むツーリングスタイル。自転車にキャンプを取り入れることによって、1日では走ることの出来ない長距離や遠方まで行くことが可能になる。また1泊2日、2泊3日にすることによってスケジュールにも余裕ができ、観光やグルメを楽しむことが出来るとあって、近年人気が再燃している。 レンタル品

    メリダが自転車とキャンプ道具一式をレンタル 「伊豆バイクパッキングプラン」 | Cyclist
  • 全く新しい発想のタイヤレバー「タイヤキー」が発売 これ1本で簡単にタイヤを着脱 | Cyclist

    ロードタイヤの着脱を簡単に行えるタイヤレバー、「TyreKey」(タイヤキー)が発売される。従来のタイヤレバーとは異なったアプローチで、1のみでチューブを痛めずに、簡単にタイヤを着脱することができる。 パンク修理やチューブ交換の際、ネックになるのがタイヤの着脱だ。ホイールとの相性によっては、タイヤレバーが折れるくらい力を入れなければならない場合があり、タイヤを外す際には複数のレバーを使用する必要があることも、作業を繁雑にしていた。また、タイヤ装着時にレバーを使用した場合、レバーがチューブに干渉して穴を開けてしまうというトラブルも少なくない。 今回発売する「タイヤキー」は、通常のタイヤレバーと異なる使用方法で、これらのリスクを回避するアイテムだ。栓抜きの横部分を切り取ってフックにしたような形状で、細い側の先端部にはタイヤを外す方向に溝が彫られていて、スムーズにタイヤを外すことができる。逆に

    全く新しい発想のタイヤレバー「タイヤキー」が発売 これ1本で簡単にタイヤを着脱 | Cyclist
  • カギを使わず完全ロック サドルとホイールを盗難から守るABUS「NUTFIX」 | Cyclist

    ヨーロッパNO.1のロックブランド、ドイツの「ABUS」(アブス)が、カギを使わずに、サドルとホイールを盗難から守るコンポーネントロック「NUTFIX」(ナットフィックス)を発売した。アクスルとシートクランプに装着するロックナットで、車体を横に倒し、重力を利用してロック解除するため、他のカギで自転車体を固定し、横に倒さない限りは外れない仕組みになっている。 自転車を駐輪する際、自転車体をロックで柱状の物体にくくりつける方法が一般的だが、その場合、無防備なサドルやホイールが盗難にあうこともしばしば。大切なホイールを守るためにはロックを複数持ち歩くか、前輪を外し、後輪とともに車体をくくりつけるといった方法があるが、セキュリティの高いロックはロックの範囲が狭いため、くくりつける場所も限定的になる。一方のサドルに至っては盗難防止策はほぼ皆無の状態だ。 そうした問題に対し、シートクランプとアクス

    カギを使わず完全ロック サドルとホイールを盗難から守るABUS「NUTFIX」 | Cyclist
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