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OpenIDに関するtkmcのブックマーク (6)

  • オープンガバメントラボ » 日本政府で初めて、OpenID AB規格に対応したOpenIDの発行サービスを開始しました。

    経済産業省の委託事業であるオープンガバメントラボでは、平成22年7月29日より、同ラボが提供するウェブサービスで共通して利用できるOpenIDの発行サービスを始めました。この機能は、「オープンガバメントを実現するシステムの可能性等についての調査研究」事業の一環として行われます。 OpenIDの発行(オープンガバメントラボユーザー登録ページ) https://openlabs.go.jp/user/signup/ これまでの経済産業省アイディアボックスや休暇取得の分散化に関するアイディアボックスでも、Googleやmixiなどで発行されたOpenIDを使って、ログインすることができましたが、こうした民間OpenIDを利用する場合においても、参加にあたっては、毎回、参加者の属性傾向等を分析する観点から、ユーザ情報の登録をお願いしておりました。今回、経済産業省自身がOpenIDのプロパイダにな

  • OpenID & OAuth 仕様書を日本語に翻訳しました - 京の路

    昨年末にOpenIDファウンデーション・ジャパン参加企業の有志数名で翻訳・教育 Working Groupというのを立ち上げて、現在は主にドキュメントの翻訳を行っています。 現在4のドキュメントの日語版を翻訳・教育 Working Group のサイトで公開しています。(この記事の末尾にリンクあり) 翻訳後のドキュメント以外に、githubレポジトリも公開しています。forkもpull requestも大歓迎!原文との比較がしやすいように、各翻訳版のXMLファイルにはコメントアウトの形で原文も残されています。 翻訳版ドキュメントへのコメント・質問は翻訳・教育 Working Group のサイトのコメント欄にどうぞ。 OpenID Authentication 2.0 OpenID Attribute Exchange 1.0 OpenID Simple Registration Ex

  • OpenID AXによるYahoo!プロフィール情報の取得

    「mixiのOpenIDを使うとニックネームが取れるのにYahoo!だと何で取れないの?ムキー」って言う人もこれで安心ですね! サンプル 前回はサンプルコードをPHPで作成しましたが、今回はPythonのWebフレームワークであるDjangoを用いて作成します。 Djangoを使ってOpenIDを扱うにはdjango-openidやDjango-Socialauthといったライブラリがありますが、今回はYahoo!Incが提供するライブラリ 2 を元に実際に動かせるサンプルを作成しました。以下からダウンロードできます。 ZIPファイルダウンロード(26KB)(提供終了) 動かしてみる 以下のサンプルは以下のような環境で動作確認を行いました。 Python2.6.5 Django1.1 SQLite3 これらのインストールは完了しているものとして今回は話を進めさせていただきます。 サンプルの

    OpenID AXによるYahoo!プロフィール情報の取得
  • Mobile Openid

    [CB16] スマートフォン制御のIoTデバイスにおけるBLE認証設計の課題:Gogoroスマートスクターの分析を通じて by Chen-yu Dai [...CODE BLUE

    Mobile Openid
  • docomo ID認証が怪しげすぎる件 | [ bROOM.LOG ! ]

    ニコニコPodder iPhone/iPod/iPad対応ニコニコ動画簡単インポートツール aggregateGithubCommits GitHubレポジトリでのコミット数をAuthor/期間別に集計します probeCOCOATek 新型コロナ接触確認アプリCOCOAが配布するTEKを表示・集計 NTTドコモがOpenIDを採用、PCサイトも“iモード認証”が可能に 「docomoがOpenIDに対応した」と話題になっているが、よくよく仕様書を見ると怪しげな点が多い。 ポイントはこの3つ。 ・RPに規制は無い(当たり前だけど)。つまり勝手サイト(勝手RP?)でも利用可能。これはケータイでも同じだけど ・iモードIDとUser-Agentを取得できる ・iモードID 取得はAXでもSREGでも無い独自仕様 つまり簡単に言うと、勝手サイトを立ててdocomo IDでログインできるようにして

  • NTTドコモがOpenIDを採用、PCサイトも“iモード認証”が可能に

    NTTドコモは3月9日、OpenID技術を活用し、PCサイトでもモバイルサイトと同じようにユーザー認証できる「docomo ID認証」の提供を開始した。モバイルサイトの認証サービス「iモードID」と、NTTドコモが自社のPCサイトで利用している「docomo ID」を連動させたもので、一般のコンテンツプロバイダーが利用できる。 iモードIDは、NTTドコモの携帯電話番号ごとに1つずつ付与されている、iモード用のユニークなID。公式サイトだけでなく一般サイトでも利用可能なことから、NTTドコモ向けモバイルサイトのユーザー認証に広く使われている。一方のdocomo IDは、NTTドコモ契約者が無料で発行できるPC用の認証ID。現在はNTTドコモの「My docomo」「imode.net」などのPCサービスで採用されている。 docomo ID認証はOpenID技術を活用し、PCサイト運営者が

    NTTドコモがOpenIDを採用、PCサイトも“iモード認証”が可能に
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