ちなみに大学で中国人、韓国人、インドネシア人が同期にいたけど、むしろ優秀だった。まぁ優秀だから東大に留学できたんだとは思うけれども。何にせよ国籍でパフォーマンスの判断なんてできないという話。
統計的差別について本文に ″判断材料が事実であるかどうかは関係がありません″ とあるように事実だからと言って差別していいわけじゃないし、しかもその「事実」はそもそも偏ってるのよね
東京大学大学院情報学環特任准教授の大澤昇平氏(@Ohsaworks)が、11月20日にtwitter上で行った差別発言について書きます。この件については、11月24日に情報学環長名ですでに以下のような文書が出されています。 しかし残念ながら、上記の文書からは誰がどのような言動を行い、それがなぜ問題なのかということがわかりません。筆者(明戸)は現在同じ大学、同じ部局の特任助教であり(ただしプロジェクト雇用なので部局そのものの運営等には関わっていません)、また差別やヘイトスピーチにかかわる研究者でもあります。こうしたことをふまえて、ここでは明戸個人の立場から、今回の経緯および論点を整理し、自身の立場を明らかにしておこうと思います。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く