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As a sort-of reverse birthday present I’ve decided to release one of my largest projects, in recent memory. This is the project that I’ve been alluding to for quite some time now: I’ve ported the Processing visualization language to JavaScript, using the Canvas element. I’ve been working on this project, off-and-on now, for the past 7 months – it’s been a fun, and quite rewarding, challenge. The f
昨日の続き。 なんで昨日いきなりライフゲームなんぞ実装したかと言うと、なんかglitchに使えそうだったからです。寝る前にふと思いついちゃいました。てなわけで今日ぐっちゃぐちゃになりましたけど、割と構造化を意識した感じのコードにしてたんです。コードグリッチ! 以下詳細。 やべー超楽しい(俺が)。 機能・フロー: 1) たんぶらうざのフィードを取得し、画像を全件取得。 2) ライフゲームを回す 3) ライフゲーム下、各ノードが特定の条件下で周囲のノードが持つピクセルを自分にコピーするようにする。>自分が生きている場合、周囲の生きているノードから適当にコピー 4) クリックで画像変更 ダウンロード: lifegame_glitching.app.zip(mac) lifegame_glitching.exe.zip(win)未動作確認 # ビデオ見てもらうとわかるけどめっちゃ
寝る前に昼間RSSリーダに登録したimoutoidさんのblogとかhysyskさんのblogとか読んでいた。将来的にはproce55ingとかやりたいもんですな、isightのついたMBPでも買って、等と幻想抱きつつAmazonでprocessing本など検索してみると1万円近くする。頭に来たので、誰が買うものかと、そのままオライリーの可視化本と集合知本をカートに入れ、床に付いた。 のはいいんだけど先日見た超怖い映画のせいでやはり眠れないので、コードを書いた。 lifegame int num = 100; Bug[] buf_bugs; Bug[][] bugs; void setup() { size(2*num, 2*num); fill(255); bugs = new Bug[num][num]; buf_bugs = new Bug[8]; for(int
Visualizing Data 最近は「見える化」っていうんですかね、著者のBen Fryはprocessingの生みの親にして、多量情報のビジュアライズを専門にするMITの研究者。 有名なところだとAnemoneとValenceなのかな。 同書は情報の可視化から、その理論、使いどころ、アルゴリズムからソースコードまで色々列挙されたナイスな本。まぁ英語だけどパラパラ見て絵が気に入ったらソースコード読むで色々勉強になりそう。 あとBen Fryの論文読みたければ、「情報デザイン―分かりやすさの設計」 という本に和訳が入っててお勧め。こちらもかなり名著というかマストな一品。 自分的にはiknowよりこういう本読む方が英語の勉強になる気がするYO
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