YouTube terminates five right-wing channels linked to the DOJ’s Russia indictments
こんがりきつね色に焼けたトーストがおいしそう……でも実はこれ、小学2年生の女の子が作った木工作品「バターしみしみパン」なのです。食卓に並んでいたら、自然にかじってしまいそうな完成度。 リアルな作品と解説文の幼い筆致とのギャップがすごい。これがなかったら木工品とは気付かなかったかも(画像提供:a03さん) このトーストは、小学6年生以下が対象の木工コンテスト「夏休み木工チャレンジ」の出展作品。パン生地の凹凸や焦げ目、バターのしみた色合いまでリアルに再現しています。 解説文には「身の回りの物を作りたくて、毎日食べているバターたっぷりなトーストを作りました」とあり、技巧以前にまず着眼点がすごい。 作品は現地で見たTwitterユーザーのa03(@a03)さんが紹介したところ、広く拡散。「もはや食品サンプルの領域」「モチーフの選び方がアーティストのそれ」「いとけなさを感じる文字と、超絶技巧のギャッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く