登録した住所(ご自宅・勤務地など)の雨の降り始め予測時刻を2、3時間前にお知らせします。その後の雨の強弱まで予報され、急な雨にも事前に予定が立てられてとても便利です。 登録した住所の翌朝6時までの天気の変化と気温、更には明日の天気予報も合わせて毎朝お知らせします。 受信曜日・時間も設定もでき、会社・学校のある平日だけ受け取るなんてことも可能です。
登録した住所(ご自宅・勤務地など)の雨の降り始め予測時刻を2、3時間前にお知らせします。その後の雨の強弱まで予報され、急な雨にも事前に予定が立てられてとても便利です。 登録した住所の翌朝6時までの天気の変化と気温、更には明日の天気予報も合わせて毎朝お知らせします。 受信曜日・時間も設定もでき、会社・学校のある平日だけ受け取るなんてことも可能です。
気象庁が8月1日に「緊急地震速報の先行的な提供」を開始することを受け、緊急地震速報提供サービス「なまずきん」の提供を8月1日より開始する、とのこと。 上記画面を見れば分かりますが…「揺れるまであと10秒」というのはどうかと…。 詳細は以下の通り。 緊急地震速報提供サービス『なまずきんTM』提供開始について 「株式会社テレビ朝日」、「日本テレビ放送網株式会社」などで既に導入されているそうです。基本月額料金は4万円。ほかにもハードウェアの設置代などが必要なのですが、なかなか面白い。 似たような例としてはこんなのもあります。 JFEシステムズとリョーインが 緊急地震速報の配信と受信システムの販売で協業 ネーミングのインパクト的に「なまずきん」にかなうものなし。
今日起きた地震は赤色、昨日のはオレンジ色、過去2週間以内のは黄色、過去5年以内のは紫色です。また、マグニチュードの大きさがそのままリングの直径になっています。 IRIS Seismic Monitor http://www.iris.edu/seismon/ さらに大きな地図バージョンは以下のサイトへ。 Seismic Monitor http://www.iris.edu/seismon/bigmap/index.phtml 標準の大きさバージョンの場合、クリックすると拡大してその地域を詳細表示できます。さらにその地域で過去に起きた地震を並べることもできます。 こうやって見ると日本は本当に地震大国なのだな、と実感。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く