大岩です。 挨拶は抜きにして、本題に入ります。 まあ、高望みが過ぎたんでしょうね。もうちょっと皆大人かと思ったけど、子供の反応ばっかりだった。やっぱあれか、作品の傾向として中高生が多かったって事なのだろうか。まあ、そんな事はどうでも良いですね。表面化した行動が子供ばっかりだった訳だし。 今日までの拍手コメントの多くは「続けてくれ」の一点張りで、まあ、最初は励みになったけど三日もすれば、「こいつ等なにも考えてねーなぁ」と、それしか抱けなくなりました。でも、それを表に出すとまた一騒動起こるのは目に見えてるから、黙ってたんだけどね。それに付随して全ての動きが鈍くなってしまいました。 管理人業務にしても、俺自身が強く出れない人間だったから、訪問者の暴走を抑えられなかった。出るべき時に出れなかった俺自身の責任と言うのは痛感してます。 だからまあ、こりゃもう無理だなと。Web上では収拾つかない問題です