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ブックマーク / hejihogu.hatenadiary.org (11)

  • お前、増田に書いていい事いった気になりたいだけなんだろ? - 北の大地から送る物欲日記

    お前ら、ブクマして勉強した気になりたいだけなんだろ? ホッテントリに入ってるから一応読んでみたけど、この増田のエントリ、別にたいしたこと言ってないよね…。 当たり前っちゃ当たり前だし、別にだからといってなんということもない話。 自分はまさに「分かってる俺がお前らに忠告してやる的上から目線増田」と思ったクチなんだけど、 「お前らほんとにそれでいいの?」とか言われても、それは単なる蘊蓄ですらない。 でも俺はそんなことはどうでもいいの。別にブクマなんだから、各々の好きなようにブクマすればいいじゃない。 ブクマするだけじゃ意味が無いなんてのは昔から言われてること。 だから、ブクマについてはなんとも思わないんだ。 見ててイラッとくるのは、この増田のエントリを書いたお前。 あのエントリごときに今、また200人以上ものブクマがついてる。 なんなわけ?あのエントリについたブクマをバカにしてなんかいいことあ

    お前、増田に書いていい事いった気になりたいだけなんだろ? - 北の大地から送る物欲日記
  • ネットを通じて触れる世界は近いようで遠い - 北の大地から送る物欲日記

    「忘却防止。 - ブログの閉鎖で感じる虚無感」を読んで。 話題になっている「子殺し」のエッセイについてのやりとりはあまり追いかけてなかったのですが、ブログが閉鎖されたことで感じる虚無感、というのに反応。 それは愛情とは到底いえない一方的な思いこみであり相手には通じない感情であったとしても、自分の好きな場所が忽然と消えてしまったときほど、その虚無を強く感じざるを得ない。 顔の直接見えない、IDやURLでしかつながっていないネット上の人間関係は、築くこともたやすい一方で、無に帰すこともまたたやすい。 普段は知り合えないような人と簡単にコミュニケーションとることができるってネットの利点の裏側には、ネット上だけの関係は切ることもあっさり出来てしまうって面もあります。 パソコン通信、ネットゲーム、ウェブチャット、いろんな手段で多くの知り合いを作りましたが、長らく関係絶やさずにを保っていられた人って

    ネットを通じて触れる世界は近いようで遠い - 北の大地から送る物欲日記
  • 北の大地から送る物欲日記 - アフィリエイト雑感 : コメント欄

    最近、2チャンネルのまとめサイト関連でアフィリエイトの是非について語られているのをよく見かける。定期的に話題になるこの手の話をきっかけにして、自分のアフィリエイトについての考えをまとめておこうと思う。 私もいくつかのウェブサイトを持っていて、今ではその大半でアフィリエイトを利用している。もちろん、小遣い稼ぎになればいいなぁってのもあるけど、それ以外にもいろんな商品の画像を自分のサイトに著作権を気にせず貼れるというのも大きい。 ネット上でのアフィリエイトに関する意見を眺めていると、どうも実際にアフィリエイトをやっている側とやっていない側の認識が大きくずれているのを感じます。ウェブサイトを作ったことがある人と無い人って言い方のが分かりやすいかな。 実際にウェブサイトを作成してて、アフィリエイトをしたことがある人なら分かると思いますが、テレビや雑誌、ネット上で盛んに宣伝されているアフィリエイト

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  • ブクマのタイトルにサイト名は欠かせない理由 - 北の大地から送る物欲日記

    「忘却防止。 - ブクマのタイトルにサイトのタイトルは必要か〜ブロガーとはてブユーザの立場から」を読んで。 ブログが普及したことで、必ずしもトップページからそのサイトに訪問しなくても良くなったのは確か。いや、むしろ、ブログではそれぞれの記事がpermalink(個別URL)を持つこと、検索エンジンから直接エントリ(permalink)に飛んでくる人が増えました。 ブロガーの立場で言えば、エントリそのものを読んで欲しいのはもちろんのこと、できることならブログを、ブロガーを覚えて欲しいという欲求はあります。そもそも誰にも見てもらいたくないなら、ブログをする意味ないし。 では、読みに来る訪問者側としたらどうなのか。例えば、情報を集めることを一般の人より貪欲に行ってるであろう、はてブユーザー、ブックマーカーでは。 生きのいい情報を虎視眈々と狙っているはてブユーザは、情報を選ぶにあたっては驚くほど冷

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  • さあ、本題から語ろうか。 - 北の大地から送る物欲日記

    「きらきら、ぶつぶつ - ネットのコミュニケーション」を読んで。 今ではネットと言ったら、それはインターネットのことを指すくらいインターネットがメジャーな存在になりましたが、私のネット経験はパソコン通信からでした。 今のインターネット上にある似たような形というと、ツリー型掲示板がそれに近いでしょうか。ただ、リロードするには、いちいちパソコン通信会社にアクセスして数分かけてログをダウンロードし、それをツールを使って加工した後やっと読めるなんていう、今からしてみればめちゃくちゃ不便な状況でした。 でも、初めてパソコン通信でやりとりした日のドキドキはいまでも忘れません。 初めて見たのがマック関連のフォーラムだったのですが、そこではどこの誰かも分からないたくさんの人たちが、いろんな話題についてざっくばらんに語り合っていました。年齢も、住んでいる場所も、立場も関係なく、ただそのフォーラムのテーマにつ

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  • そんなに簡単ではない今回の騒動を簡単にしようとしてる人々 - 北の大地から送る物欲日記

    しかもまとめサイトは美味しいところだけ持っていくけれど、当はそれが何百何千スレもあるわけですよね。そういう掲示板の書き込みはまるで天然資源のように見なすけれども、コピペの方だけは作者の労力なんだとするところが都合が良い発想でしょう。 そして、まとめサイト(全てがそうではない)はそういうレスの書き手に対しては「無償でそれを提供しろ」というわけでしょう。「でも、それって単なる我侭ではないのか」? 「なんらかのお礼」どころか金づるになったと笑いながらバカにしているわけでしょう。 それに、同じ対価(他のサイト)に対して、VIP系ブログの労力が低いという点では、変わらないでしょう。だからそもそも反論になっていません。 うーん、中途半端に触れずに完全に独立した記事で書いたほうが良かったですね。私が前の記事の対象としていたのは、アフィリエイトをただひたすら浅ましいとする人々だったのですが、例として今回

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  • トラックバックはアクセスアップツールじゃなくて、コミュニケーションツール - 北の大地から送る物欲日記

    「こころの風景: もっとトラックバックを活用しませんか」を読んで。 トラックバックをもっとよく知ってもらいたい、使ってもらいたいという考えに非常に同感させられる記事でした。 トラックバックといったらアダルトサイトからのスパムトラックバックが迷惑だとか、せいぜいたまにひょいと舞い込む同じ話題を扱った記事があるなあ、同じ話題ならまだしも、ピントはずれのキーワードでの検索トラバもなんだかなあ…くらいの認識の人が多いのではないでしょうか。 トラックバックを使っていない人の大多数の認識はそんなものだと思います。 なんだか良く分からないけど、がんがん宣伝されまくるのがトラックバック?って認識。スパムメールをもらって嬉しい人がいないように、自分のブログにがんがんスパムトラックバックだのが送りつけられてきて嬉しい人はいない→なんだかよく分からないけど、トラックバックはウザイ、そんな状態になっていそうです。

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  • はてなブックマークをつけるマイポリシー - 北の大地から送る物欲日記

    「忘却防止。 - ブクマに放り込む3つの動機〜自戒を込めて」を読んで。 私のブックマークする動機 私がはてなブックマークをつけるときの動機はどんなのかなぁ?と考えてみると 面白かった。 参考になった。 資料としてクリップしておきたい。 意見的には反対だけど、何かを考えるきっかけになった記事 自分のサイトへの反応チェック用 辺りが思いつくところです。 4つ目の「意見的には反対だけど、何かを考えるきっかけになった記事」って使い方ははちょっと特殊なのかな? 反対意見だったり賛同できない意見の記事でも、そう思うってことはその記事によって何かを考えるきっかけになっているということでクリッピングします。だから、私のブックマークの中の記事は全てが全て、私が賛同している記事ではないということに注意。以下のマイルールに上げていますが、否定的なタグを使わないようにしているので、ここはちょっと見る人にはわかりに

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  • 余計な小細工を弄しなくてもアクセスが集まりやすい「はてなダイアリー」 - 北の大地から送る物欲日記

    「ekken♂:アクセス乞は「はてな」を使え!」を読んで。 前半のアクセス乞うんぬんの話はごもっとも。私にはそこまでざっくり書けませんが、思ってるところは同じ。 記事を読んでもらいたいのか、アクセスが欲しいだけなのか。なりふりかまわずアクセスアップの手段を使いまくる人は、読みに来る人の視点が欠けています。結果、意味の無いアクセスを大量に発生させることになります。まともに使っている人にはスパム行為としか見えないようなリンクも大量に。 そこでオススメなのが、はてなダイアリーですよ。 特に宣伝活動など行わなくとも、思った以上にカウンターが廻る廻る。これははてなダイアリー特有のidトラックバックや「キーワードシステム」を中心とするユーザー同士がつながりやすいシステムが大きく影響しているのでしょう。 自宅鯖でMovableType使う以外に、いくつかのブログサービスを試してみましたが、一番良くで

    余計な小細工を弄しなくてもアクセスが集まりやすい「はてなダイアリー」 - 北の大地から送る物欲日記
  • 最適化よりも記事の質を上げたい。 - 北の大地から送る物欲日記

    「とあるブログの舞台裏 ニュースサイト運営者に記事を見てもらうためには(from 明日は明日の風が吹く)」を読んで。 最初に結論から書くと、私自身はブログにせよニュースサイトにせよ最適化も見てもらうという意味では大事だとおもうけれども、質的には記事の質を上げることで人の目に触れるようになって欲しい、って考えです。記事の質を上げる>>最適化。もちろん、自分の書いた記事を必要としている人のところに記事を届けるという意味では、各種最適化のテクニックも必要だとは思っていますが、そればっかりで中身スカスカではね。 僕がブログを続けている理由は「常日頃から考えている、社会生活にはほとんど役に立たない事=脳内排泄物を垂れ流す為」なので、ニュースサイト運営者(あるいははてなブックマーカー)の興味を引くためだけに更新をすることなど、とても想像できません。 うは、達観してる(笑) 私はそこまで達観してないの

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  • 北の大地から送る物欲日記 - ネットにアップしたものは誰でも見られるという意識

    「個人情報を売りにせずに魅力的な記事を書く - sugar pot」を読んで。 「個人情報を売りにしている」などと書くと何かと思われるが、ブログの記事を書くということは、多かれ少なかれ自分の情報を読者に伝えていることになる。 突き詰めていくと「どう考えるか」というのは思想信条であるから、それこそ個人情報なのだが、ここでは、「個人がそれと特定できる一般的情報」について書いてみたい。 ここ数日、そういう話題に触れていて、この記事も気になったのでピックアップしてみました。 見えないものは存在しない 人はそういう誤認を犯しがちである。電車の中の真後ろの見知らぬひとの気配には気付くが、ネットの向こうに居る名もなき膨大な数の(かもしれない)読者は、想像しなければ存在し得ない。 そうなんですよね、ネットにアップするというのは膨大な数の不特定多数の人に見られるという可能性があるということなのに、見られると

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