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ブックマーク / www.netlorechase.net (3)

  • 【追記】鬼滅の刃の作者が女性と分かって叩いている人はたぶんそんなにいない - ネットロアをめぐる冒険

    【5/17 20:10追記】 Twitterの収集ワードを変えて検索をしたところ、該当するツイートがありました。 今日はトレンドにのって雑な記事。 「鬼滅の作者が女性と知ってアンチがわいてる」的なtwを見かけたので、我が家の鬼滅大好き10歳児に「鬼滅の作者は女性らしいよ」と伝えたらしばしポカンとしていて、1時間後くらいに「そっか…男か女かとか考えたことなかった…そっか…人間…」と呟いており、なにやら神的なイメージだった様子。 — ぼのきち (@bono_kichi) 2020年5月17日 これは、ネット上では5月16日に掲載された文春の記事*1から、『鬼滅の刃』の作者が女性だろうという話が話題になったことからですね。 ネット上では様々に噂されてきましたが、実は作者は女性です。家庭の事情もあり、長く東京で漫画家生活を続けることはできないみたい。連載終了のタイミングで実家に帰るのではと囁かれて

    【追記】鬼滅の刃の作者が女性と分かって叩いている人はたぶんそんなにいない - ネットロアをめぐる冒険
  • いつまで若者は「海外離れ」をしているのか、あなたは何を捨てますか - ネットロアをめぐる冒険

    世の中うまくいかないことはたくさんありますが、調べかけていたことについて、先に記事を出されることほど悔しいことはありません(長めのマクラ)。 ハフポス(正確には新潮社フォーサイト)の以下の記事が話題になっていました。 最近では特に若者の「内向き志向」が指摘されている。海外に出かけることを好まないというのだ。(中略) 20代のパスポートの新規取得率は、1995年に9.5%だったものが、2003年には5%に落ち込み、その後、6%前後で推移。2017年には若干上昇したものの、6.9%だ。取得率で見れば、明らかに低迷している。 日の若者が気付けない自らの「貧困」。海外に出ない、その裏事情 | ハフポスト どこかで聞いたような若者の「内向き志向」を憂う記事なのですが、このパスポートの新規取得率についてツッコミを入れようかと思っていたところ、大変すばやく「More Access! More Fun」

    いつまで若者は「海外離れ」をしているのか、あなたは何を捨てますか - ネットロアをめぐる冒険
  • ブッダは「愛」と「好き」の違いを説いたのか、バーナード・ショーかく語りき - ネットロアをめぐる冒険

    今日はみなさんだいすき名言の話。 「好きだ」と「愛している」の違いは何か? この問いに対するブッダは秀麗な答えは次のようなものだ。 花が好きと言う場合、ただ花を摘むだろう。 だが花を愛していれば、世話をし、毎日水をやるだろう。 これがわかる者は、生きることを知る。 — Aurora Del Monte (@MonteAurora) May 25, 2019 ブッダが「愛」についてこんなこと言うか?と私も疑問に感じていたのですが、ツイート主はこんな情報を追記しています。 たくさんの反響ありがとうございます。このアカウントは、アレハンドロ・ホドロフスキー氏のツイートに感動して、なんとか日語に訳してみたいと始めたものです。今回の元投稿は氏のリツイートです。出典はわかりません。「スペイン語圏で流布する一説」と捉えていただければ良いかと思います。 — Aurora Del Monte (@Mont

    ブッダは「愛」と「好き」の違いを説いたのか、バーナード・ショーかく語りき - ネットロアをめぐる冒険
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