2021年6月10日のブックマーク (2件)

  • 新幹線運転士が運転中にトイレへ…JR東海社長「勝手なことをしたのが一番の問題」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    東海道新幹線の男性運転士が走行中に運転席を離れてトイレへ行った問題で、JR東海の金子慎社長は9日の定例記者会見で「来は指令と打ち合わせるべきで(運転士が)勝手なことをしたのが一番の問題だ」との見解を示した。 【写真】ホームから「はみ出る特急」解消目指す駅、高校生は「何度見ても面白いのに」 JR東海の社内規定では、運転士が心身の異常を自覚した場合には指令へ連絡するよう定められている。金子社長は「(運転士は)『言いにくかった』ということだが、ちゅうちょなく連絡すればいい」と述べ、乗務員への意思統一を図っているとした。

    新幹線運転士が運転中にトイレへ…JR東海社長「勝手なことをしたのが一番の問題」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    tkoutput
    tkoutput 2021/06/10
    "金子社長は「(運転士は)『言いにくかった』ということだが、ちゅうちょなく連絡すればいい」と述べ" 連絡したら、そんなことで新幹線止められるわけねぇだろと叱責の上に、日勤教育コースになりそう。
  • 逆転敗訴した野村情シスがIBMに送った悲痛なメール、横暴なユーザーを抑えきれず

    委託したシステム開発が頓挫したとして、野村ホールディングス(HD)と野村証券が日IBMを相手取って計約36億円の損害賠償を求めた裁判。プロジェクト失敗はベンダー側に非があるとした2019年3月の一審判決から一転、2021年4月の控訴審判決はユーザー企業側に責任があるとした。工数削減提案に十分に応じなかったり、プロジェクト途中で追加要件を多発したりした野村側の姿勢を東京高裁は問題視し、逆転敗訴の判決を下した。 関連記事 野村HDが日IBMに逆転敗訴の深層、裁判所が問題視した「X氏」の横暴な変更要求 野村HDが日IBMに逆転敗訴のワケ、「工数削減に応じず変更要求を多発」と指摘 東京高裁が特に問題視したのが、システムの仕様を策定するうえで重要な役割を担っていた野村証券のユーザー部門「X氏」の振る舞いだ。 当時、投資顧問事業部(判決文では「投資顧問部」)の次長だったX氏は、パッケージソフトに

    逆転敗訴した野村情シスがIBMに送った悲痛なメール、横暴なユーザーを抑えきれず
    tkoutput
    tkoutput 2021/06/10
    野村側がちゃんと要求仕様をまとめていないし、仕様変更したら納期に影響が出ることをわざと認識していないかのような振る舞いはひどい。これで裁判起こすとか赤っ恥もいいところだ。