2021年8月31日のブックマーク (2件)

  • 1人で療養中の40代男性死亡 保健所が対応打ち切り

    新型コロナウイルスに感染し、東京・杉並区の勤務先で療養していた40代の男性が死亡していたことが分かりました。杉並区の保健所は、男性と連絡が取れないことを理由に対応を打ち切っていました。 40代の男性は先月末、東京・港区内のクリニックで陽性判定を受けた後、両親がいる自宅を避け、杉並区のビルにある勤務先で1人で療養を続けていました。 男性の「感染者情報」は、港区の保健所から自宅のある区を経由し、今月1日、杉並区の保健所に送られました。 保健所は取材に対し、1日以降、複数回男性に電話をしましたがつながらず、勤務先を訪問しても会えなかったため、対応を終了したと説明しています。 一方、男性の家族によりますと、1日以降も毎日連絡が取れていましたが、男性は5日になって体調が悪化し、その後、死亡している状態で見つかりました。 男性の父親:「(男性は)『保健所は全然、連絡がつかない』って。いくら電話を掛けて

    1人で療養中の40代男性死亡 保健所が対応打ち切り
    tkoutput
    tkoutput 2021/08/31
    "保健所は、男性への対応を打ち切る前に、両親や警察に連絡をしていませんでした。"明確に一人の人間を見捨てましたってことかい。こわっ。
  • 速報 旭川中学生凍死問題 旭川市教委会見 第三者委は教職員や生徒の聴き取り調査「未着手」と判明(HBCニュース) - Yahoo!ニュース

    旭川で中学2年の女子生徒が凍死し、背景にいじめがあった疑いがある問題で、旭川市教育委員会が、30日午後4時半から会見を開きました。会見で、第三者委員会は、現時点で、関係する教職員や生徒への聴き取り調査に、まだ着手していないことがわかりました。 この問題は、今年3月、旭川の公園で中学2年だった廣瀬爽彩(ひろせ・さあや)さんが凍死しているのが見つかったものです。 廣瀬さんの遺族は、旭川市教育委員会の調査について「情報が極端に少ない」と訴え、文部科学省と道教委は、幹部を旭川市に派遣。適切な対応を求めていました。 会見で、旭川市教委は5月以降、第三者委員会を6回開催したことや、その出席人数、議題を配布資料として公表しましたが、その大部分はホームページですでに公表されたものと同じ内容にとどまっています。 また、会見では、第三者委員会による関係する中学校の教職員や生徒への聴き取り調査も、まだ行われてい

    速報 旭川中学生凍死問題 旭川市教委会見 第三者委は教職員や生徒の聴き取り調査「未着手」と判明(HBCニュース) - Yahoo!ニュース
    tkoutput
    tkoutput 2021/08/31
    絶対聞き取りするころには、関係者は証拠隠滅して記憶にないとか言ってしらを切るだろ。