2023年7月4日のブックマーク (2件)

  • 経産省荒井氏が幹部復帰 差別発言で首相秘書官更迭 | 共同通信

    Published 2023/07/04 22:44 (JST) Updated 2023/07/04 23:23 (JST) 経済産業省は4日、LGBTなど性的少数者への差別発言で2月に首相秘書官を更迭された荒井勝喜氏(55)を同日付で通商政策局担当の官房審議官に起用する人事を発表した。国際関係担当の官房政策統括調整官も兼ねる。更迭後は経産省の官房付となっていたが、幹部に復帰する。 経産省は「荒井氏が現在携わっている業務の継続性と適材適所の観点から経産相が判断した」と人事の理由を説明。荒井氏は「グローバルサウス」と呼ばれる新興・途上国との調整なども担う。 荒井氏は1991年に通商産業省(現経産省)に入省し、総括審議官や商務情報政策局長を歴任。

    経産省荒井氏が幹部復帰 差別発言で首相秘書官更迭 | 共同通信
    tkoutput
    tkoutput 2023/07/04
    "国際関係担当の官房政策統括調整官も兼ねる" いやいや。おかしいやろ
  • マイナカードはなぜここまで嫌われるのか…朝日新聞も誤解している「国民総背番号制」との根本的な違い 「個人を知られること」への嫌悪感が高まる理由

    マイナカード問題をめぐる世論の反発 マイナカードをめぐる問題は、岸田内閣の支持率を急落させた。 単なる事務手続きのミスであると、高をくくっていた政府にとって、この問題に対する世論の反発は想定外だろう。 2007年に沸騰した「消えた年金問題」を彷彿とさせるが、いったい、なぜ、世論はこの問題にここまで反発するのだろうか。 ここまで広まった理由は「マイナポイント」 そもそも、「マイナカード」の「マイナ」とは何か。 「マイナンバー」を略したものだが、英語としてはもちろん、日語としても、一度聞いただけでは耳に残らない。 それなのに、ここまで広まったのは、ひとり最大2万円分の「マイナポイント」がもらえるからだろう。 おそらく世界最大のポイント大国である日でも、ここまで大盤振る舞いな「ポイント」は空前絶後と言ってよい。足元を見られた、とか、お金に目がくらんだ、と言われても、背に腹は代えられない。 か

    マイナカードはなぜここまで嫌われるのか…朝日新聞も誤解している「国民総背番号制」との根本的な違い 「個人を知られること」への嫌悪感が高まる理由
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    tkoutput 2023/07/04
    なんか無理やりワクチン接種と絡めようとしていて、意味不明な文章構成だな。個人的には、「個人を知られること」への警戒とマイナカード嫌いってそこまで関連あるように感じない。