ページ : 1 2 <この記事を全て表示する場合はこちらをクリック> リモートデスクトップ接続には、ローカルデバイスとリソースを共有して使える便利機能があります。 この機能を利用すると、リモートデスクトップポート越しに、クリップボードの共有や、ローカルドライブが共有出来ます。 ただし、この機能はサーバを一般ユーザの利用するターミナルサーバとして利用する場合には、簡単にローカルマシンに対してファイルをコピーさせる事を許可してしまいますので、非常に厄介な設定と感じる事も少なくありません。 今回は、ローカルデバイスとリソースを制限する方法についてまとめてみました。 これらの設定はWindows XP及びWindows Server 2003で有効です。 セキュリティだのなんだの色々うるさく言われる世の中ですし、何気に役に立つ知識だと思いますので、是非覚えてみてください。 ターミナルサービス構成か
リモートデスクトップを使ってみる。 Windows XP Professional の特徴的な機能の1つに「リモートデスクトップ」という物があります。 これはインターネット回線を通じて、手元の PC から遠隔地にある PC を操作できる機能です。 (意外と知らない人が多いようですがローカルドライブもマウント出来ます。接続時のオプションを確認) (また全画面の時に表示されるタブもつまんで横に移動させる事が出来ます。) リモート デスクトップ プロトコル (RDP) の解説 http://support.microsoft.com/kb/186607/ja デスクトップ ファイル RDP について理解する http://technet.microsoft.com/ja-jp/magazine/cc137987.aspx リモート デスクトップ接続の操作方法 http://technet.mic
Windows 8 や Windows Server 2012 のリリースに合わせて、従来の Windows 7 / Windows Server 2008 R2 向けの RDP 8.0 更新プログラムがリリースされました。 従来の流れで、接続ツール *1 部分のアップデートだと思っていたのですが、 今回はこれまでとは異なり、実は Windows 7 の RDP サーバーモジュール についても RDP 8.0 にバージョンアップできるそうです。 RDP8 は PCoIP と同じく UDP ベースになり、かなり軽快なのでおすすめ。 Microsoft Download Center - リモート デスクトップ サービスの新機能を利用できるようにする、リモート デスクトップ プロトコル 8.0 更新プログラム http://www.microsoft.com/ja-jp/download/de
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