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sshとsecurityに関するtkpyoiのブックマーク (5)

  • 不正アクセスからサーバを守るfail2ban。さくらのクラウド、VPSで使ってみよう! | さくらのナレッジ

    こんにちは。さくらインターネットの前佛です。 今回は、サーバのログファイルを自動スキャンして、悪意のある SSH 通信を自動遮断するツール fail2ban の概要と使い方をご紹介します。 日々、不正アクセス インターネット上のサーバは、SSH や HTTP など、公開しているポートに対する不正アクセスの試みに日々晒されています。不正アクセスは悪意を持った人からの攻撃だけではありません。マルウェアやワームなど、いわゆるボットからの攻撃にも日々晒されているのです。 そのため、誰でもアクセス可能なパブリックな環境にサーバを公開する場合、セキュリティに対して細心の注意を払う必要があります。 たとえば、近年話題になっている Linux 向けのマルウェアとしては XOR.DDoS が有名です。これは root ユーザのパスワードに対する総当たり攻撃(broute-force attach)を試みます

    不正アクセスからサーバを守るfail2ban。さくらのクラウド、VPSで使ってみよう! | さくらのナレッジ
  • SSHへのBrute force attackをiptablesで防ぐ - Qiita

    アタック自体は防げませんが... 環境 CentOS release 6.4 (Final) iptables.i686 1.4.7-9.el6 ほかに、ipt_recentというモジュールが必要らしいんだが、インストールされているものなのか、どうも確認ができず。やってみたら動いたのでOKとするけど... 方針 同じホストから60秒以内に5回のSSH接続があったら、そのホストからのSSHアクセスを10分間受け付けない。 考え方 新規のSSH接続があったらそれを「接続してきたヤツ」リストに記録しておく。(アタックではないアクセスも記録する。) 新規のSSH接続があるたびにその「接続してきたヤツ」リストを確認して、直近60秒で5回以上(要するに、6回目)のアクセスだったらBrute force attackとして認定し、「悪いヤツ」リストに別途記録しておく。 新規のSSH接続があるたびに「悪い

    SSHへのBrute force attackをiptablesで防ぐ - Qiita
  • iptables の ipt_recent で ssh の brute force attack 対策

    必要な知識 このドキュメントでは、次のことは分かっているものとして話を進めます。 iptables の使いかた TCP におけるコネクション確立の手順(SYN の立ってるパケット、って何? というくらいが分かっていればよい) 用語 試行・ログイン試行・攻撃 どれも、ログインをしようとすること( ssh -l fobar example.com 等 を実行すること)を指します。 foobar@example.com's password: とか が表示される状態まで行けたら「試行が成功した」ということにします。こ のドキュメントで説明している対策では、それ以前の段階で弾かれるように なります( ssh -l fobar example.com を実行すると ssh: connect to host example.com port 22: Connection refused 等と表示される

  • コンピュータ系blog: Cygwinを使ってSSHサーバを作成する

    Cygwinを使ってSSHサーバを作成する方法です。 来は「/etc/passwd」や「/etc/group」ファイルの中身を確認するようだけど、ここでは概要だけ。。。 クライアント側については触れていません。 クライアント側は ssh-host-config スクリプトを使って鍵を作成したりできるようだけど、既に自分の鍵は持っていたし。 なので、ここではサーバ側だけ。 ■ CygwinでOpenSSHをインストール CYGWIN環境変数には「ntsec nosmbntsec glob」を設定しました。 Cygwinで「cygrunsrv」と「openssh」をインストールします。 「cygrunsrv」は、Cygwin に移植された UNIX デーモンプログラムを NT/2000/XP 上のサービスとして動作させるための、サービススタータプログラムです。 ■ ssh-host-conf

  • Makino Takaki's Page - 文書館 - Technical Tips - ssh-agent で快適 ssh 生活 (.ja)

    ssh は便利だ。ほかのコンピュータにアクセスする方法として、安全で手軽であるだけでなく、各種スクリプトの中に組み込んだり、他のプログラムから呼び出したりすることで高度な動作を簡単に実現できる。また、TCP のポートフォワーディングが設定できるため、たいていのプログラムを簡単にリモートアクセス対応にできる。 しかし、面倒なことがひとつだけある。パスワードの入力だ。毎回毎回パスワードを入力しなければならないのは当に面倒だ。特に、ファイルコピーだとか CVS アクセスだとか、他のプログラムから利用する場合には、いやになるぐらい何度もパスワードを入力しなければいけない。 ssh はパスワード以外の認証方法をサポートしている。特に有名なのが公開鍵方式であるが、これも鍵を守るためのパスフレーズと呼ばれるキー入力が必要だ。これは通常のパスワードより短いパスフレーズでは意味がない、とされている(だから

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