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dtpに関するtkraのブックマーク (1)

  • 自動組版の難しさと印刷会社に期待される役割

    印刷物制作がDTP化され,インターネットが普及してIT化が進展し,印刷会社の置かれた環境はそれ以前とは大きく変化している。これからはかつてのように印刷物がどんどん発注されるということは望めない。 そのような中で,印刷会社が自動組版に取り組むことは,受注を確保していく上で他社との差別化,コスト低減という点からも有効な手段になる。しかし,自動組版のハードルは決して低くはない。 今までデータベース・パブリッシング業務に取り組んできたデジタル・アド・サービス常務取締役松田孝氏とJAGAT研究調査部の千葉弘幸が,その意義と現実にぶつかる課題について激論を戦わせた。 ■自動組版がうまくいかないのはなぜか? 松田 これまで自動組版に取り組んできたが,組版ソフトやツールのベンダーが主張するような理想的な形ではうまくいっていないのが現状だ。 自動組版に取り組むこと自体が無意味と思っているわけではないし,物量

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