東京・新宿の駅近くの歩道上で道路使用の許可を受けずにラーメンの屋台を出店していたとして、露天商の5人が道路交通法違反の疑いで警視庁に逮捕されました。 警視庁によりますと、屋台の道路使用については、祭りなどの際は特例で許可が出されていますが、基本的には許可されないケースが多いということです。新宿駅の周辺の屋台では、以前から通行の邪魔になっているなどと苦情が相次いでいて、警視庁は、警告を行ってきました。 警視庁によりますと、屋台は、いずれも平川容疑者が所有し、ほかの露天商に1日数千円程度で貸し出し、屋台1台当たり一晩で5万円ほどの売り上げがあったということです。警視庁によりますと、調べに対し5人はいずれも「生活費を稼ぐためだった」などと容疑を認めているということです。

