2020年8月3日のブックマーク (2件)

  • 生きづらさすらセクハラ…おっさんが抱える「新しいキモさ」

    「若い男性」だけじゃないんだ。「加害性に悩まされている男性」は。いや、若い男だからまだ絵になる。俺みたいなおっさんだと、キモいだけだ。 何の話かというと、これね。 恋心すらセクハラ…若い男性が抱える「新しい生きづらさ」 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/74555 おっさんになると、当然、「役職や権力構造」では有利な立場に立つわけで、そういう関係性の中で知り合った女性に対して「恋心」なんて抱こうものなら、かんたんに「深い絶望」を与えちまうことにもなる。その女性に対してね。一方で、男というものが放っておくとそういう「男性性」を表に出してしまうのは避けられない。だからまあ、用心すると。場合によっちゃ、うっかりそういうのをやっちまったときに「自己嫌悪」に陥る。たとえば、職場の先輩的な断りにくい状況の中で、仕事とは関係ないのに、「時間調整でお茶でも飲んでいき

    生きづらさすらセクハラ…おっさんが抱える「新しいキモさ」
    tkrtht
    tkrtht 2020/08/03
    セクハラという主観で裁かれ続けてきた男性が恋愛で手詰まりになったとたんに「相手を女性と思うからいけない」って反対側から殴るのはさすがにフェアじゃないと思う。
  • 「隠れトランプ」増えている 世論調査の精度、依然課題―米専門家:時事ドットコム

    「隠れトランプ」増えている 世論調査の精度、依然課題―米専門家 2020年08月03日18時00分 米世論調査会社トラファルガー・グループのロバート・カヘリー上級調査員(トラファルガー・グループのホームページより) 【ワシントン時事】投票日まで残り3カ月となった米大統領選の世論調査で、共和党のトランプ大統領が民主党のバイデン前副大統領にリードを許している。ただ、トランプ氏は4年前もクリントン元国務長官に支持率で終始劣りながら勝利した。米社会の分断が深まる今回、調査に正直に答えない「隠れトランプ支持者」がむしろ増えているとして、精度を疑問視する専門家もいる。 【コメントライナー】中国トランプ米大統領の再選を熱望している トラファルガー・グループ(ジョージア州)は2016年の前回大統領選で激戦州ミシガンなどの結果を言い当て、トランプ氏勝利を予測した数少ない世論調査会社。ロバート・カヘリー上級

    「隠れトランプ」増えている 世論調査の精度、依然課題―米専門家:時事ドットコム
    tkrtht
    tkrtht 2020/08/03