TwitterでBotなどを作るときアクセストークンとコンシューマキーが必要になります。 ざっくりいうと、アクセストークンというのはTwitterにログインするのに必要なアカウント情報(IDとパス)を暗号化したもので、コンシューマキーというのはAPIを使うのに必要なアプリケーションの情報です。これらはそれぞれ公開鍵と秘密鍵の2セット一組存在します。 つまりコンシューマキーが一組あればAPIを利用でき、それに加えアクセストークンが一組(以上)あればそのユーザーを自由につぶやかせたりフォローさせたりDMを送らせたり(一部制限)できるわけです。 デベロッパー登録で取得 そしてそれらのカギの入手方法ですがまず一つがTwitterのデベロッパー登録するという方法。これによりコンシューマキーとアクセストークンを取得することができます。 この登録手順については色々と解説されているサイトがあるのでそちらを