お久しぶりです、nenaです。 なかなか更新できずに申し訳ございません。 実はちょくちょく記事書いたりしているのですが、うまくまとまらずに投稿出来ず終いなのです...(汗) 更新は必ずしますので、ちょくちょく見ていただけると嬉しいです。 話は変わりますが、私は勉強や運動に関しては自分自身を追い込む様にすれば良いパフォーマンスを発揮できる方なのですが 追い込みすぎると自暴自棄になって、うまくいかないことがよくあります。 今日は自分を追い込むことが本当に良いことなのか、そしてなぜ人は自分自身を追い込むのか考えてみました。 まずは自分を追い込むのメリットとデメリットを簡単にまとめてみます。 自分を追い込むことのメリット 自分を追い込むことのメリットは皆さん体感的に理解していると思います。 自分を追い込むと常にプレッシャーを受ける状態になり、効率的にかつ長時間集中状態を維持したまま作業に取り組むこ

こんばんはnenaです。 しばらくは毎日一回はブログを更新し続けようと思っていましたが、昨日は書くことができませんでした。 ふとブログをどうして書いているのか見失いそうになったので記事にさせて頂きました。 ブログを書いている方々に私の考えのみではありますが、見て頂きたいです。 はてなブログを更新する理由 収入を得るため 自己満足 自分自身に何かを与えるため これからのこと はてなブログを更新する理由 収入を得るため 一部のブロガーさんはGoogleアドセンスなどで収入を得てますよね。 私ははてなブログのproにも独自ドメインにもしていないことからわかると思うのですが 収入を得るためにブログは更新していません。 というか、収入を得るためなら他のブロガーさんみたいに必死で毎日書き続けてます。 私の周りにはそれで収入を得ている人もいますし、その大変さや苦労がわかるので本当に尊敬しますし応援したい

早起きは三文の徳と昔から言われてますよね。 私自身は早起きしようと頑張ってみるものの、パソコンやスマホを見る時間が長いためか早く寝ることができず、早起きを習慣化できていませんでした。 今日は早起きの4つのメリットと、私が実践してみて効果があった早起きを習慣化する方法をご紹介します。 まず早起きは三文の徳とはどういった意味なのか調べてみました。 朝早く起きれば、健康にも良いし、それだけ仕事や勉強がはかどったりするので得をするということ。 「三文」とは、一文銭三枚のことで「ごくわずかな」という意味。 わずか三文だとしても、得るものがあるということで、朝寝を戒める意味を込めて使う。 元々は「早起きしても三文ほどの得しかない」という意味で使われていたともいわれる。 「徳」は損得の「得」と同じ意味で、「早起きは三文の得」とも書く。 早起きは三文の徳 - 故事ことわざ辞典 早起きをするととりあえず何か

人間いくらでも辛いことや忘れたいことってありますよね。 私もそんなことたくさんあります。 その度に記憶喪失できるような薬とかこの場から逃げ去りたいと思ってしまいます。 そんなのなんの解決にもならないし、きちんと向き合わないといけないこともわかっています。 でも人間そんな丈夫にできてないし、強がれば強がるほど自分の首を絞めているような感覚に陥ります。 信頼できる友人や家族に相談すればいいこともわかってますけども、なんでも全部そうできるわけじゃないです。 じゃあどうすればいいのかなんてわからないですよね。 いや、わかってるんだったらそもそも悩まないですし、 嫌なこと忘れれるような趣味もそんなのずっと続けるわけにもいかないし、実際その場限りの解決にしかならないと思います。 一生の課題かぁ、と死ぬまで考え続けなければいけないのかもしれませんね。 死は救いじゃないですし、忘れ去ることが幸せなんかじゃ