2024年7月27日のブックマーク (5件)

  • 市販カレールー総評

    安売り枠バーモント 熟カレー こくまろカレー とろけるカレー 箱単価はバーモントがやや高いが、パッケージサイズが大きいのでグラム単価では安い。 熟、こくまろ、とろけるの3つはコンセプトが同じなんだと思う。一晩寝かせたカレーが何ちゃらが流行った頃に発売されてる。とにかく無難。 こいつらは原材料の種類が多い。原材料の種類が多いほど複雑で美味しくなるわけじゃなく、ボケてマイルドな味になるということなんだなと。 そう考えると、市販のルーを混ぜて美味しくなるは眉唾。 熟カレーはプレミアム熟カレーと名前が変わって、パッケージに高級感が出て特売の頻度は減った。イメージ戦略なのだろうか。味は変わらないし、特売してないだけで価格も最下層枠のまま。 バーモントはパッと見では出来上がりがとにかく黄色い。かといってターメリックが効いてるというわけじゃない。フルーティで甘味が強い。 小学校や子供会のイベントがやたら

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    tkslimee 2024/07/27
  • 【統計検定1級】データ解析のための数理統計入門を読む | とけたろうブログ

    書は統計検定の準1級と1級(統計数理,統計応用)の内容にもほぼ対応している―初版第2刷以降の「はじめに」には,この文言が入っています。はたして,これは当か,稿では忖度なく一刀両断にしていきます。 書(以下,青と呼ぶ)は2023年10月に共立出版から出版されました。現在,著者の久保川達也先生は東大経済学研究科の教授であり,同じ出版社から出ている「現代数理統計学の基礎(以下,白と呼ぶ)」の著者としても有名ですね。著者の慧眼によって様々な統計手法の質が審らかにされていく様子は読んでいてとても刺激的であり,青は私も好きな1冊です。稿を読んで興味をもった人は,書をぜひ購入してみてください。 青統計検定1級対策として適している 準1級は統計学の初学者や文系出身者でも努力すれば合格できる知識主体の試験であるのに対して,1級は難関国立大学理系2次試験を彷彿とさせるガチの数学力勝負

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    tkslimee 2024/07/27
  • Wikipediaの読みごたえある伝記記事100選

    ふぇっぷく @FarEastPKMOD 1分で読み終わるような短い記事から、ちょっとした短編小説並みの記事まで、うだるような暑い夏のお供になれば幸いです。まずは特にお気に入りの10選から。その後はジャンル別にまとめて投稿します。 ふぇっぷく @FarEastPKMOD 1.フェリクス・ニコラウス・アレクサンダー・ゲオルク・グラーフ(伯爵)・フォン・ルックナー(ドイツ語: Felix Nikolaus Alexander Georg Graf von Luckner、1881年6月9日 - 1966年4月13日)は、ドイツの海軍軍人。冒険家。ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95…

    Wikipediaの読みごたえある伝記記事100選
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    tkslimee 2024/07/27
  • カフェで食べたカレーが美味しくて店員さんに「すごい秘密があるんでしょうね」と言ったらルーの最強タッグを教えてくれた「うちもこれ」

    しまき🇺🇸 @readeigo カフェでカレーべたら思いの外美味しくて、外国の方と思われるサーバーさんに「とても美味しいです、すごい秘密があるんでしょうね」と、当然秘密を教えてもらうつもりなどはなく言ったら「SBゴールデンカレー横浜カレーを入れて良いお肉とネギを使います」と答えてくれてしまって驚いた😇 しまき🇺🇸 @readeigo 今でも時々思い出しては笑ってしまう。企業秘密というのは、このような文化の違いや忖度のなさ、人の良さなどから漏れている事もけっこうあるのでは…と思ったりした😂 しまき🇺🇸 @readeigo 失顔症。片耳難聴。多誤字。底辺高→色々→🇺🇸某院卒。カリフォルニア州在住。アラサー女の世間話。アカウントはこれ一つのみです。他のアカウントは私ではありません。メンションでの突然のリクエストはすべてお断りします。開示請求は機嫌が悪い時にまとめてやり

    カフェで食べたカレーが美味しくて店員さんに「すごい秘密があるんでしょうね」と言ったらルーの最強タッグを教えてくれた「うちもこれ」
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    tkslimee 2024/07/27
  • 中年が人生に輝きを取り戻す、唯一のコツ

    むかし、「35歳を過ぎると、急に頑張らなくなる」という話を書きました。 「中年の危機」です。 なぜ35歳を超えると頑張らなくなるのか。それはロールプレイングゲームの終盤と同じだから。 私の世代であれば、ドラゴンクエストや、ファイナルファンタジーといったRPGに熱中した方も多いだろう。 だが、私は「最後までやりきったゲーム」が異常に少ない。 なぜなら、いつもラストダンジョンになると、やる気を失ってしまうからだ。 序盤はとても面白い。自分が強くなる実感が得られるし、新しい世界が次々に広がっていく。 ところが、中盤を経て、終盤になると、とたんにゲームはつまらなくなる。 作業的なレベル上げ。 探検しつくされた世界。 有り余るお金。 そうだ。 操作するキャラクターは強くなっているはずなのに、そこには「可能性」が無くなっているのである。 キャラクターが育ち、謎がとけ、世界の広がる可能性だ。 「可能性」

    中年が人生に輝きを取り戻す、唯一のコツ
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    tkslimee 2024/07/27