2016年1月16日のブックマーク (2件)

  • 【迫俊亮】貧乏時代、食費を切り詰めてFTを購読

    私は現在、修理・合鍵作成・時計やスマホの修理などで知られる「ミスターミニット」をアジア6カ国で運営する、ミニット・アジア・パシフィックの経営を担っています。 私がミニット・アジア・パシフィックに入社したのは27歳のとき。海外事業マネージャーとして、オーストラリアやシンガポールの事業立て直しを担当しました。入社から1年半後には、29歳で社長に就任することになりました。

    【迫俊亮】貧乏時代、食費を切り詰めてFTを購読
    tksmrkm
    tksmrkm 2016/01/16
  • 【迫俊亮】猛勉強を経て「学問ではなく経営」を決意

    学生時代、マザーハウス時代と山のようにを読んできましたが、経営者となった今もインプットの時間は潤沢に確保しています。基的に毎朝9時半に出社して19時には退社するようにしているのですが、これは意識的に時間をつくり、より多くの情報をインプットして的確な経営判断をするためです。 インプットのための情報源は主に3つ。信頼する友人や先輩に薦めてもらった。『英国エコノミスト』をはじめとした良質な雑誌。そして、ほかの経営者やいい情報を持っている人に会って話を聞くことです。

    【迫俊亮】猛勉強を経て「学問ではなく経営」を決意