野中は1989年、まんがタイムスペシャル(芳文社)に掲載された「ちびっこパフェ」でデビュー。以後Kiss(講談社)、猫の手帖(猫の手帖社)、まんがライフオリジナル(竹書房)、エレガンスイブ(秋田書店)などで活躍し、主にネコを題材にした4コマ作品で人気を博した。なお11月13日には講談社から「じゃすみん」が、14日にはぶんか社から「ほっこり▼箱入りネコBOYS(▼はハートマーク)」が発売されたばかり。
デザイン事業などを行っているデザインフィルは14日、同社が展開するプロダクトブランド「ミドリ」より、手紙の封入時や開封時にさまざまな仕掛けを施したレターセット「カゲデフウ」と「チャックデフウ」を発売した。 「カゲデフウ(KAGE DE FU)」は、封筒の切り込みを折り返すことで封を閉じるミニレターセット。切り込みを折り返すことで、裏面の色が表れ、猫や女の子、富士山などの柄が現れる。希望小売価格は各378円。 「チャックデフウ(CHAKKU DE FU)」は、ジッパーを模した「封かんシール」付きのレターセット。銀色の箔(はく)のジッパー部分はミシン目で切り取れるようになっており、シールのみで封を閉じることができるので、のりなどの道具を使う必要がない。 また、便箋にはけい線代わりとなる淡い色のボーダーをプリント。色は白(チャックシール/黒)、ピンク(チャックシール/紫)、青(チャックシール/緑
「Sound of Honda」の画面イメージ。好きな車を選択しエンジン音を聞くことができる。「Sound of Honda」のPCサイトも公開されている ホンダが2つのiPhone用アプリ「SoundofHonda」と「ROADMOVIES」をリリースした。これまでにもホンダ車の通信情報サービス「インターナビ・リンク」会員へ向けてアプリを提供してきたが、今回リリースされるアプリは会員でなくても利用することができる。 「SoundofHonda」は、忠実に再現された往年のHonda車のエンジン音を聞くことができるアプリ。iPhoneに搭載されているGPSや加速度センサーなどの情報と連動しているため、車載オーディオに接続すれば、車載スピーカーでエンジン音を聴くことができるだけでなく、車の加減速に応じた音の変化も楽しめる。一部のサービスは会員向けとなるが、4輪車のエンジン音のほか2輪車のエンジ
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