2013年5月21日のブックマーク (14件)

  • 朝日新聞デジタル:「双子素数予想」解決に光 古代ギリシャ時代からの難問 - テック&サイエンス

    【吉田晋】古代ギリシャ時代から数学者を魅了してきた素数。その性質に関する未解決の難問「双子素数予想」の解決につながる論文が出た。英科学誌ネイチャー(電子版)が報じた。  素数は、2以上の整数のうち、1と自分自身でしか割り切れないもの。数が大きくなるほどまばらにしか出現しなくなるが、無限に存在することは古代ギリシャの数学者ユークリッドが証明している。  2以外の素数はすべて奇数で、このうち「3と5」や「11と13」のように隣り合って間隔(差)が2のペアを「双子素数」と呼び、やはり無限に存在すると予想されているが、証明できておらず、数学最古の難問の一つともいわれる。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら関連記事(数と科学のストーリー)素数・円周率…数を探査しよう(4/

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    tksmykz 2013/05/21
  • 朝日新聞デジタル:魚に「利き鼻」あった 脳内の新生細胞、左右決める - テック&サイエンス

    魚にエサのにおいをかぎ分ける「利き鼻」があることを、日仏の研究チームがゼブラフィッシュを使った実験で突き止めた。左右どちらの鼻が利くかを決めるのは脳の中で新しく生まれている神経細胞で、来の利き鼻が使えなくなると反対の鼻を利かせることができるという。  脳の神経細胞は通常、生まれた後は減る一方で新しく作られない。だが、例外的に生後も新しく作られる場所がわずかにあり、嗅覚(きゅうかく)に関係する「嗅球」もその一つ。研究チームは、新しく作られた神経細胞と嗅覚の関係を調べた。  実験では、ゼブラフィッシュの片方の鼻の穴に栓をした上で水槽の片隅にエサのにおいをたらし、泳ぎ寄るか調べた。その結果、左の鼻に栓をした時だけ反応がなく、通常は左の鼻でにおいを感知していることが分かった。また左の鼻に栓をして1週間ほどたつと、右の鼻でにおいを感知しはじめることも分かった。 続きを読むこの記事の続きをお読みいた

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    tksmykz 2013/05/21
  • 47NEWS(よんななニュース)

    鮭を盗み、イクラ持ち去り…迷惑行為で釣り場が次々閉鎖 その中で続く「奇跡」の場所には、住民の工夫があった

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    tksmykz 2013/05/21
  • 47NEWS(よんななニュース)

    鮭を盗み、イクラ持ち去り…迷惑行為で釣り場が次々閉鎖 その中で続く「奇跡」の場所には、住民の工夫があった

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    tksmykz 2013/05/21
  • くるり、吉田省念の脱退を発表-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/82586

    くるりから吉田省念が脱退したことが、くるりのオフィシャル・サイトで発表された。 2011年にくるりに加入した吉田省念だが、「自分自身の創作活動を改めて追求したいという思いが強まり、くるりとは別の道を歩むことを選択したいとの申し出」があり、「メンバー、スタッフを含め、何度も話し合ったうえで、吉田省念の意思を尊重することに」なったという。 吉田省念から以下のメッセージが発表されている。 【吉田省念からのメッセージ】 くるりファンの皆様 突然ですが私、吉田省念は2013年4月29日の京都で行ったライブイベント「WHOLE LOVE KYOTO」の出演を最後に、くるりを脱退することになりました。 くるりの吉田省念ではなくなりますが、自分なりの音楽活動を続けていくつもりです。 どのような形になるかはわかりませんが、また皆様と出会えるように頑張っていきたいと思っています。 くるりメンバー、そしてスタッ

    くるり、吉田省念の脱退を発表-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/82586
  • 宇宙人 | Skream!インタビュー

  • 多くの著名ミュージシャンが称賛を送るギター・ヴォーカル3人組バンド、Gustave Coquiotが5/22に2ndアルバムをリリース

    河合卓人、大宮麻比古、村戸慎一からなる1986年生の3人組、Gustave Coquiot(ギュスターヴ・コキオ)が5/22に2ndアルバム『Bulky』をリリースする。 Gustave Coquiotは、メンバー全員がギター・ヴォーカルという珍しい編成のバンド。全編英語詞で歌われる楽曲群『Bulky』は鬼気迫るサウンドである一方、繰り返される印象的なフレーズの中に繊細さと様式美を感じさせる作品となっている。RADIOHEADやCAN、KING CRIMSONなどの影響を感じさせつつも、一聴した限りでは容易にカテゴライズ出来ない日人離れしたミステリアスな内容となっている。YouTubeに音源をアップすると多くの著名ミュージシャンがTwitter上で彼らを称賛するなど、ミュージシャンズ・ミュージシャンとしての評価も非常に高い、いま注目のバンドの1つだ。 リリース後には、シャムキャッツとの2

    多くの著名ミュージシャンが称賛を送るギター・ヴォーカル3人組バンド、Gustave Coquiotが5/22に2ndアルバムをリリース
  • LOVE PSYCHEDELICO 『IN THIS BEAUTIFUL WORLD』 - TOWER RECORDS ONLINE

  • キング・クリムゾンのロバート・フリップが妻のトーヤ・ウィルコックスとともにクイズ番組『Mr & Mrs』に出演 - amass

    キング・クリムゾン(King Crimson)のロバート・フリップ(Robert Fripp)がのトーヤ・ウィルコックス(Toyah Wilcox)とともに英TV番組『Mr & Mrs』に出演。この番組は、セレブリティーのカップルが出演し、お互いのパートナーをどれくらいよく知っているかを競うクイズ番組。勝ったカップルはそれぞれ自分の支持するチャリティーに賞金を寄付します。映像あり

    キング・クリムゾンのロバート・フリップが妻のトーヤ・ウィルコックスとともにクイズ番組『Mr & Mrs』に出演 - amass
  • クイーンのブライアン・メイがアナグマ保護運動のキャンペーン・ソング「Save The Badger Badger Badger」を公開 - amass

    クイーン(Queen)のブライアン・メイ(Brian May)がアナグマ保護運動のキャンペーン・ソング「Save The Badger Badger Badger」を公開。クイーン「Flash」からインスピレーションを得て制作された曲。ビデオあり。英国では、牛結核を媒介するとされるアナグマの殺処分を英政府が酪農者に認めており、ブライアンは、その駆除を止める活動を行っています。

    クイーンのブライアン・メイがアナグマ保護運動のキャンペーン・ソング「Save The Badger Badger Badger」を公開 - amass
  • プリンス <Billboard Music Awards>のパフォーマンス映像がオフィシャル公開 - amass

    プリンス(Prince)が<Billboard Music Awards 2013>の授与式で演じたパフォーマンスの映像がオフィシャル公開。曲は「Let’s Go Crazy」

    プリンス <Billboard Music Awards>のパフォーマンス映像がオフィシャル公開 - amass
  • メタリカ、究極のギター・リフを探索中 | BARKS

    2008年の『Death Magnetic』に続くニュー・アルバムの制作を計画中のメタリカ。今回も完璧なサウンドを求め、妥協するつもりはないようだ。 ◆メタリカ画像 南アフリカ音楽番組『MK Onderground』で新作に対する意気込みを問われたジェイムス・ヘットフィールドは、、こう答えた。「いつもと同じだ。よりいいもの、これまで以上にいいものを作る、それが信念だ。いまだ究極のギター・リフ、ギター・サウンド、究極の歌詞、そういったもの全てを捜し求めている。終わりなき探求だ。満足することなんかない」 メタリカ関連ニュースとして、バンドは5月3日、サンフランシスコで開かれた米メジャーリーグ・ベースボールの試合前に国歌をプレイしたが、現在、オフィシャル・サイト(Metallica.com)にてその映像を公開中。また、ラーズ・ウルリッヒ(Dr)が参加した始球式の様子も見られる。 メタリカは<S

    メタリカ、究極のギター・リフを探索中 | BARKS
  • ザ・ドアーズのレイ・マンザレクが死去 - amass

    ザ・ドアーズ(The Doors)のオリジナル・メンバーであるキーボード奏者のレイ・マンザレク(Ray Manzarek)が5月20日、ドイツ南部ローゼンハイムで死去。胆管がんと診断され、闘病生活を送っていたようです。74歳でした。

    ザ・ドアーズのレイ・マンザレクが死去 - amass
  • オオムラサキ 工場内で繁殖へ NHKニュース

    数が減っている日の国ちょう、オオムラサキを、一般の人が入れず乱獲されるおそれのない自動車工場の中で増やそうという試みが、栃木県上三川町で始まりました。 オオムラサキは、オスの羽に青紫色の模様がある体長およそ5センチのちょうで、日の国ちょうにもなっていますが、生息する里山が減り続けるなか、絶滅も心配されています。 栃木県上三川町にある日産自動車栃木工場では、オオムラサキの幼虫がエノキの葉を餌にしていることから、工場の敷地内でエノキを育てることになり、20日は工場や町の関係者などおよそ30人が50の苗木を植樹しました。 町などによりますと、工場の敷地内にはふだんは一般の人が立ち入ることができないため、エノキが順調に育ち、オオムラサキの乱獲を防ぐ効果も期待できるということです。 日産自動車栃木工場の磯貞之総務課長は、「こうした活動を通じて、地域の自然環境の保護などに貢献していきたい」と話し

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    tksmykz 2013/05/21