システム・オブ・ア・ダウン(System of a Down)のヴォーカリスト、サージ・タンキアン(Serj Tankian)からクリスマス・プレゼントが到着。公式サイトにて未発表曲「Industrialized Overload」を無料ダウンロード配信しています。かなり以前に書いた「初期作品」とのこと。ダウンロードは2017年12月31日まで ●サージ・タンキアン公式サイト https://serjtankian.com/ 以下で聴けます
ミュージシャン、作曲家。 1951年、東京生まれ。 1972年に「はちみつぱい」を結成、74年に解散。 翌年「はちみつぱい」を母体に 弟の鈴木博文らが加わり「ムーンライダーズ」を結成、 1976年、アルバム「火の玉ボーイ」でデビュー。 バンドやソロの活動だけでなく 任天堂のゲーム「MOTHER」「MOTHER2」の音楽や 北野武監督「座頭市」「アウトレイジ」シリーズの 映画音楽なども幅広く手がける。 「ほぼ日」とも関わりが深く、 ・「MOTHER」の音楽は鬼だった。 ・がんばれ、ゆうがたフレンド。 ・おじさん少年探偵団、江戸川乱歩の家を行く ・ほぼ日レコード ほか、数々のコンテンツに登場。 今日はたぶん、ビートルズの曲を目当てに 来られた人がほとんどでしょうから、 ちょっとぐらいマニアックな話になっても 大丈夫だと思うんですけど。 うん。 (客席に向かって) ためしに 「ビートルズについて
アニメ「機動戦士ガンダム」のV作戦マニュアルをモチーフにしたスマホケース「機動戦士ガンダム V作戦マニュアル 汎用スマホケース」(C)創通・サンライズ アニメ「機動戦士ガンダム」に登場するRX-78-2 ガンダムの操作説明書であるV作戦マニュアルをモチーフにしたスマートフォン用ケース「機動戦士ガンダム V作戦マニュアル 汎用スマホケース」が、バンダイから発売されることが分かった。価格は4082円。 ケースは、中央に「V」の文字がデザインされる。ICカードなどが入れられる四つのカードポケットとチケットなどが入れられるマルチポケットが付く。粘着固定式でさまざまなスマートフォンに対応する。 バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」で予約を受け付けている。2018年2月に発送予定。
今の自分は1年ごとに更新されてる ──2年9カ月ぶりということで、だいぶひさしぶりのアルバムですね。 そうですね。1stアルバムはメジャーデビューとほぼ同時に出したので、インディーズの頃に蓄えたものをメジャーでポップに昇華したみたいなアルバムだったと思うんですけど、それからいろいろあった3年間の集大成と言うか。 ──今年は米津玄師さんとの「打上花火」、岡村靖幸さんとの「ステップアップLOVE」のようなコラボレーションもありましたね。それらを経て、どういうアルバムができあがった手応えがありましたか? アルバムの全体像を見据えながら作ってきたわけじゃなくて、目の前のタイアップとか、やらなきゃいけないこと、やりたいことをどんどんやってきてたんです。そういう長いスパンの中で、アルバムを作ろうとなったときに、今の自分は1年ごとに更新されてるし、やりたい音楽も変わってきていて。そういう意味で、タイアッ
リアム・ギャラガーは兄のノエル・ギャラガーが自分に「接触してきた」と述べ、「もう問題ない」関係になると明かしている。 2009年のオアシス解散以来、公の場で口論を展開してきた二人だが、お互いのソロ・アルバムが今年リリースされたこともあって、その争いはここ数ヶ月激化している。 リアム・ギャラガーがソーシャル・メディアで定期的にノエル・ギャラガーに対して皮肉を口にするなか、ノエル・ギャラガーはリアムについて「バカな奴」だと批判し、「まとまじゃない」と評している。 また、ノエル・ギャラガーはリアム・ギャラガーがクリスマスのプレゼントを受け取れないとして、「リアムは俺の才能でずっと得してきている」と述べている。 しかし、リアム・ギャラガーはツイッターでクリスマス・シーズンの集まりのために現地時間12月20日に会うことになると述べている。 「ノエル・ギャラガーのチームにハッピー・クリスマスと言いたい
【『このマンガがすごい!2018』オンナ編2年連続第1位!!】岩本ナオ『マロニエ王国の七人の騎士』【インタビュー】岩本先生が自ら描いたブドウ畑が広がる景色には、とある秘密が……!? 『このマンガがすごい!2018』オンナ編このマンガがすごい!2018マロニエ王国の七人の騎士岩本ナオ 2017/12/19 人気漫画家のみなさんに“あの”マンガの製作秘話や、デビュー秘話などをインタビューする「このマンガがすごい!WEB」の大人気コーナー。 今回お話をうかがったのは、岩本ナオ先生! 完結直後に発表された岩本ナオ先生の新連載『マロニエ王国の七人の騎士』が、なんと『このマンガがすごい!2018』オンナ編第1位を2年連続で獲得!! 本誌でも8ページにわたって岩本ナオ先生のインタビューを掲載していますが、未公開のお話も盛りこんだディレクターズカット版として、『このマンガがすごい!WEB』限定でお届けしま
自主レーベル「koniwa」から発表されたコトリンゴの新作『雨の箱庭』には、彼女の決意が詰まっている。主題歌と劇伴を担当し、破格の注目を集めた映画『この世界の片隅に』を経て、自らの表現ともう一度真摯に向き合い、迷いや葛藤も含めて、今のコトリンゴをそのまま封じ込めた「箱庭」。ポップで愛らしいメロディーと歌声、緻密なアレンジメントの背景から、確かな情熱が感じられる。 そんなコトリンゴの大ファンを公言しているのが、ダンスカンパニー「ELEVENPLAY」を主宰する演出振付家のMIKIKO。大ブームを巻き起こした「恋ダンス」、PerfumeやBABYMETALの振り付け、さらにはリオデジャネイロオリンピック・パラリンピックの閉会式と、近年社会的な注目を集める仕事が続いているが、そんななかで自分の表現を貫くことには難しさもあったという。語り口は柔らかいが、固い信念を感じさせる二人の対話には、現代の作
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