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リドリー・スコット監督Photo by John Phillips/Getty Images for BFI [映画.com ニュース] 全米で出版されたばかりのパンデミック小説「ジ・エンド・オブ・オクトーバー(原題)」の映像化権を、リドリー・スコット監督の制作会社スコット・フリーが獲得したと、米Deadlineが報じている。 新型コロナウイルスによる感染拡大の危機に直面するいま、タイムリーな作品といえるが、本作が生まれたのはスコット監督とピューリッツァー賞受賞のノンフィクション作家ローレンス・ライトとが交わした会話がきっかけだという。「悪の法則」の原作者コーマック・マッカーシーの名作「ザ・ロード」を読んだスコット監督は、社会崩壊に繋がるような大惨事が起きる可能性はあるのだろうかと、ライトに質問。その問いがきっかけとなり、ライトはウイルスの伝染によって人間社会が崩壊する本著を執筆した。本作
クイーン(Queen)のブライアン・メイ(Brian May)は、「ガーデニングに夢中になりすぎて、大殿筋(お尻の筋肉)をズタズタに引き裂いてしまった」と自身のInstagramページで公表しています。 ブライアンは「ウイルスにはまだやられていない。よかった。皆さんが安全を確保していることを願っています」と書いたあと、ここ数日静かにしていた理由を投稿しています。 「ガーデニングに夢中になりすぎて、大殿筋(お尻の筋肉)をズタズタに引き裂いてしまった。病院でスキャンを受けて、実際にどのくらいのダメージを受けたのかを調べることになった。数日前のことですが、痛みは容赦なく続くので、しばらく歩くことも眠ることもできないだろう。しばらく家で完全に休養しないといけないんだ。どうか僕に同情しないで。しばらくの間癒しの沈黙が必要です。戻ってきますが、完全な休息が必要です。OK ? ありがとう。気をつけてね」
ウィーザー(Weezer)は、米アニメ『ザ・シンプソンズ』の最新エピソードにカメオ出演します。これにあわせ、ウィーザーが同番組のテーマ曲を演奏するアニメーション映像が公開されています。 ウィーザーが登場するのは5月10日に米FOXで放送される「The Hateful Eight Year-Olds」というタイトルのエピソード。彼らはSailor’s Delightと呼ばれるカヴァー・バンドとして登場します。このバンドは、主人公のホーマーとその妻マージが乗るクルーズ船のハウス・バンドです。ウィーザーはこのエピソードで、『Weezer (Black Album)』『Pacific Daydream』からの楽曲を演奏し、また新アルバム『Van Weezer』から初出の新曲「Blue Dream」も演奏します。
ニール・ヤング、自宅で撮影したパフォーマンス映像37分公開&幻のアルバム『Homegrown』リリース発表 ニール・ヤング(Neil Young)は、米コロラド州の自宅で撮影した「Fireside Sessions」シリーズの第4弾を公開。彼の妻で女優のダリル・ハンナが撮影したアコースティック・パフォーマンス映像約37分。ライヴ演奏は1999年以来となる「Good to See You」、ライヴ初演奏となる「Through My Sails」など、ライヴ演奏は稀な楽曲も含まれています。映像は、ニールのサイトNeil Young Archivesで公開されています。 ■「Fireside Sessions」シリーズ https://neilyoungarchives.com/movie-night ニール・ヤングはまた、以前より発売を予告していた1975年の未発表アルバム『Homegrown
1枚数千万円のレアカードも!? “遊戯王愛”を貫くコレクターの信念「すべてのカードに分け隔てなく愛情を」 1999年に第1弾が発売されて以来、20年以上にわたって多くの人を熱狂させている『遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム』。その人気は国内だけでなく、ギネスブックの「世界で最も売れたトレーディングカードゲーム」に認定されるほど。世界中にコレクターがおり、SNSでそのコレクションを公開する人もいる。そのなかでも、1枚数千万という希少なカードを多数所有し、コレクター界で一目置かれるけい(K)氏(@k_avatar_k)に取材を敢行。その魅力と貴重なコレクション、さらにコレクターとしての信念について語ってもらった。 【写真】世界で1枚!?時価数千万の幻のカード『真紅眼の黒竜』ほか激レアコレクション ――『遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム』はいつ頃から、どういったきっかけで集め始めたのでしょうか
デヴィッド・ボウイ 90年代ライヴアルバム3作リリース決定 第1弾は『LIVEANDWELL.COM』 ティーザー映像あり デヴィッド・ボウイ(David Bowie)の1990年代のライヴ・アルバム3タイトルが今後数ヶ月間にデジタルでリリースされる予定です。リリース元はParlophone Records。 第1弾の『LIVEANDWELL.COM』は5月15日にストリーミングでリリースされます。 これはもともと2000年にBowieNetの加入者向けに数量限定で発売されたライヴ・アルバム。今回のエディションにはボーナストラック2曲が追加されて全12曲が収録されます。 収められるのは、1997年の<Earthling tour>から、ニューヨーク、アムステルダム、リオデジャネイロ、そして英<Phoenix festival>のライヴ音源。これらライヴ音源はこれまで、ボーナストラック以外は
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