ブックマーク / www.wwf.or.jp (3)

  • カメラトラップが捉えた動物たち|WWFジャパン

    【スクープ】え、トラ?!近年その姿を直接確認できていなかったインドシナトラを、カメラトラップは捉えた! インドシナトラとは、生息する森の減少などにより絶滅の危機に瀕しているトラの亜種で、現在推定されている個体数は、なんと200頭以下。タイのケーン・クラチャン国立公園では、かつてインドシナトラの姿が確認されていましたが、近年では直接確認されておらず、” ケーン・クラチャン国立公園にはもういない”可能性も指摘されていました。 そんな時、カメラトラップは捉えたのです! 謎に包まれた、奥深い森の世界に生きる野生動物たち。 実際には目で見る機会のほとんどない野生動物を調査し、保護してく為に、保護活動の現場では、自動撮影カメラ「カメラトラップ」が活用されています。 これは、赤外線センサー付きのカメラを、文字通り「罠(トラップ)」として森の中に仕掛け、動くものが前を通ると、センサーが反応して、自動でシャ

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    tksmykz 2015/08/26
  • 食い逃げの「ゴンタ」 全国紙で紹介!|スタッフブログ|WWFジャパン

    9月19日のスタッフブログで取り上げたキノワグマの「ゴンタ」のい逃げ(トラップ・ハッピーといいます)の様子が、今日11月22日付の読売新聞18面で紹介されました! 1面の目次欄には、「ワナのハチミツ盗む熊」と記載され、18面の記事では「もう引っかからないよ 四国山地のツキノワグマ」とのタイトルで、ゴンタのトラップ・ハッピーの様子が紹介されています。 ゴンタのい逃げっぷりが全国紙で紹介され、彼も「してやったり」。さぞかしハッピーでしょう(私は複雑な気分ですが...)。 実は、このクマのトラップ・ハッピーは決して珍しいことではありません。 一般的にクマは犬と霊長類との中間程度の知能を持つといわれていますし、その身体は力強く柔軟です。トラップ・ハッピー程度の芸当は、決して難しいことではないでしょう。 一方、エサに釣られてあっさりと(何回も)捕まってしまうクマもいると思えば、一度捕まってそれに

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    tksmykz 2013/11/22
  • 【署名のお願い】自然エネルギー100%と原発の段階的廃止を実現するため「エネルギー基本計画」を変えよう!

    1年間その支援を継続すると… 南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも その保全に参加してもらう普及活動を 1回実施できます。

    【署名のお願い】自然エネルギー100%と原発の段階的廃止を実現するため「エネルギー基本計画」を変えよう!
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    tksmykz 2011/05/21
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