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プレゼンテーションに関するtksogtのブックマーク (3)

  • プレゼン後のQ&Aタイムに思い出したい「質疑応答のあいうえお」:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    リストを「箇条書きの形にまとめられた知恵やコツ」と定義して収集しています。 リストといってもいろいろあって、中にはリアルタイムに使いたいリストがあります。たとえば以前紹介した、口を開く前に思い出したい「三つの門」。会話の中で使えないと効力半減です。 そんな「まるごと覚えておきたいリスト」をある仕事のために選り抜いていて、ちょっと困ったのが「プレゼンターとして、参加者の質問に答えるときの心がけ(TREES)」。当blogでも紹介しました。 たしかに覚えやすく内容も良い。しかしT-R-E-E-S それぞれの意味をQ&Aタイムに思い出しながら質疑応答ができるかというと、やはりキツイ。そこで日語版をひねり出しました。題して「質疑応答のあいうえお」。いかがでしょうか。 ありがとう、を忘れない (一期一会。質問してくれたこと自体に感謝する) 言い直す (自分の理解に言い換えれば答えやすくなる。時間も

    プレゼン後のQ&Aタイムに思い出したい「質疑応答のあいうえお」:発想七日!:オルタナティブ・ブログ
  • UI Document

    情報アーキテクチャ、インタラクションデザイン記述のためのビジュアルボキャブラリー version 1.1b-j (29 June, 2002) based on version 1.1b (6 March 2002) 目次 サマリー バージョン履歴 はじめに 基概念 基要素:ページ、ファイル、そしてそれらの集まり 関係性の記述:コネクターと矢印 すべてを一度に:並列セット 一時中断:連続ポイント 共通要素:エリアと反復エリア 再利用可能な要素:フローエリアと参照 条件要素の基概念 選択せよ:意志決定点 探検者(パスの誘導):条件的なコネクターと矢印 複数の選択:条件的な分岐 一つか複数か:条件的な選択肢 一つの決定、複数のパス:クラスター 制約条件あり:条件的なエリア 結論 ダウンロード可能なパーツライブラリ サマリー ダイアグラムはウェブ開発チーム内で情報アーキテクチャやインタラク

  • 泣ける!!プレゼンテーションへの8つのステップ

    「○○君、今度の10月10日、13:00~来年度の製品企画の件、会議室でプレゼンすることが決まったから。 参加者は、□□部長と△△課長。よろしく!!」などと言われたことはないでしょうか? そんな時、皆さんはどうしますか?プレゼンテーションを見ることはあっても、自分がやるとなるとどこから手をつけていいのかわからないのではないでしょうか? 今や、パワーポイントPowerPoint)を活用して、カッコよく発表するのがあたりまえになっており、プレゼンテーションは、 ”ビジネスマンにとっての必須のスキル”です。 そこで、多くの人がパワーポイントPowerPoint)のマニュアルを買って、勉強していることと思います。 しかし!! プレゼンテーションには、3つのスキルが必要なのをご存知でしょうか? パワーポイントPowerPoint)のマニュアルを買って、勉強しても3つのスキルのうちの1つのスキル

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