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民主党に関するtksogtのブックマーク (2)

  • 笑止千万な民主党執行部のさくらパパスキャンダル対応〜「10日間の自宅謹慎」と「携帯電話の着信無視」 - 木走日記

    ●マスメディアのチキンジャーナリズムを補完するこの国のゴシップジャーナリズム この国のマスメディアのチキン体質はどこから来るのか、昨日も「ひげの隊長」こと佐藤参議院議員の発言問題で主要紙がなぜこの問題を積極的に取り上げないのか理解に苦しむとエントリーしたわけですが、理由のひとつには、この国のメジャーなメディアがすべて所属している閉鎖的な「記者クラブ」の問題があることは間違いないでしょう。 日独特の仲良しクラブである「記者クラブ」では、役所や政党ごとに100を越える「記者クラブ」なる部屋を与えられ、選ばれし会員メディアだけが入室を許可されています。 そして、お役所や政党側も限られた「記者クラブ」だけに会見や発表をして、彼らを優遇します。 結果、会員メディアは来客観報道対象である役所や政党に対しこびを売るように、へたに批判的な記事を書けなくなり、ただただ無批判にそれを垂れ流す「提灯持ち記事

    笑止千万な民主党執行部のさくらパパスキャンダル対応〜「10日間の自宅謹慎」と「携帯電話の着信無視」 - 木走日記
  • 痛いニュース(ノ∀`):民主党のネクスト法務大臣が子供を殺された母親に暴言を吐きまくる

    1 名前: ブロガー(北海道) 投稿日:2007/06/29(金) 22:57:14 ID:8NBDTcbg0 ?PLT ソース:太田光の私が総理大臣になったら ・・・秘書田中 にて 被害者の母 「息子は少年法改正の前日に17歳と15歳の加害者に2時間あまりのむごい 暴行を受け脳死状態になり、五日間、意識不明続きました。お医者様の 判断で個室に移された日、私は枕元で『助けてあげられなくてごめんね』 と話しかけると、息子は何も言わずただ涙を流しました。交通事故にあい、 半身不随となり、絶なリハビリを乗り越えやっと歩けるようになった息子 を脳死状態になるまで殴り続けて殺したのです。」 民主党ネクスト法務大臣「え?じゃあ、加害者が死ぬ目にあえばいいんですか?」 民主党ネクスト法務大臣「拷問して殺せばそれで気が済むっていうんですかぁ」 被害者の母「息子が死んで犯人が1、2年で

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