html5のAPI、クロスドキュメント・メッセージング(以下xdm)と、ウェブSQLデータベースを使って、SQLのfrom句に指定したURLからtableタグをselectできるJavaScriptライブラリchab.js(*1)を作りました。 何いってるか自分でもよくわからないので、とりあえずサンプル画面で説明します。 2つのURL(table)を結合してselectするSQLを実行します。 select対象のtableタグです。localhost.workという別ドメインです。2つtableがありますが、今回は下のtable(book)をselectします。 select対象のtableタグです。これも別ドメインに配置しています。 tableを結合してselectできました。 chab.jsの実行フロー ちょっとややこしいですが、chabの実行フローを書きます。 chab.select
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