2012年7月29日のブックマーク (2件)

  • 「キャリアはある意味、行き当たりばったりでいい」――キャリア教育を再考する

    「キャリアデザイン」なる概念が矮小化する流れにあるように感じる。そこに「プロフェッショナルシップ」という新概念を持ち込んで、キャリア教育について少し考えてみたい。 著者プロフィール:村山昇(むらやま・のぼる) キャリア・ポートレート コンサルティング代表。企業・団体の従業員・職員を対象に「プロフェッショナルシップ研修」(一個のプロとしての意識基盤をつくる教育プログラム)を行う。「キャリアの自画像(ポートレート)」を描くマネジメントツールや「レゴブロック」を用いたゲーム研修、就労観の傾向性診断「キャリアMQ」をコア商品とする。プロ論・キャリア論を教えるのではなく、「働くこと・仕事質」を理解させ、腹底にジーンと効くプログラムを志向している。 私は、いわゆる“キャリア教育”を研修化することを生業としています。しかし、キャリアは人の働き方・働き様・働き観に関することであり、それを“教育する”と

    「キャリアはある意味、行き当たりばったりでいい」――キャリア教育を再考する
    tkt0314
    tkt0314 2012/07/29
    Business Media 誠:「キャリアはある意味、行き当たりばったりでいい」――キャリア教育を再考する (1/4)
  • 毎日時間が足りないとお悩みのあなたに。1日を24時間以上にする方法 | ガジェット通信 GetNews

    1日を24時間以上にするって?確かに、実際の時間を増やすことはできませんが、Psychological Science誌に掲載予定の、米・ペンシルベニア大学Cassie Mogilner氏らの研究によると、自分が実感できる時間を増やすことはできるようです。 そしてそれは、時間を無駄に使うことでもなければ、自分のためだけに時間を使うことでもなく、偶然の空き時間ができる機会を増やすことでもないそうです。 そのとっておきの方法とは、何と「率先して他人のために時間を使う」ことなのだとか。そうすることで、時間管理がより効率的になり、できた時間をまた他人のために使いたいという好循環が生まれるからではないかとMogilner氏らは考えているようです。 出典:「Giving Time Can Give You Time」2012年7月12日『心理科学学会プレスリリース』 http://www.psycho

    毎日時間が足りないとお悩みのあなたに。1日を24時間以上にする方法 | ガジェット通信 GetNews
    tkt0314
    tkt0314 2012/07/29
    毎日時間が足りないとお悩みのあなたに。1日を24時間以上にする方法