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デイリーポータルzに関するtktk3のブックマーク (2)

  • 珍書・奇書を出し続ける出版社 :: デイリーポータルZ

    月にいちど、「おまかせ書店」という企画をUSTREAMで実施している。 「1000円で仕事に役立つ」や「2000円以内で彼女が家に来たときにテーブルの上にあるとかっこいい」などのリクエストに応じてを送る企画だ。立川にあるオリオン書房ノルテ店を閉店後借りて行っている。 ちょっと狙って変わったを選んだりするのだが、そうすると特定の出版社ばかりになることに気づいた。 国書刊行会という出版社だ。 (林 雄司) 変わったを選ぶとたいてい国書刊行会 11月のUSTREAMできちんと紹介したのは20冊程度なのだが、そのうち3冊が国書刊行会のだった。約1/6が国書刊行会である。メジャーな出版社をさしおいてこの比率の高さはなんなのか。 オリオン書房はよそで見かけないが多いので買って帰ったり、気になってあとから買うことが多い。そうして買ったを家で見返してみたらやっぱり国書刊行会だった。

    tktk3
    tktk3 2010/12/15
    昔読んだ本のなかでここの出版社の本があるかもしれん。出版社の名前を気に掛けだしてからは遭遇してないのだけども。
  • デカ目プリクラはどのくらいスゴイのか :: デイリーポータルZ

    美人の基準は時代によって違うらしい。 平安時代はいわゆる「引目鉤鼻」の目が細くてぽっちゃりした女性が美人だったのだという。 確かに昔の絵巻物に描かれた女性はみんな目が細くて顔がぽっちゃりしている。 しかし、現代の美人といえばそれとは真逆で、目がぱっちりしていて顔がしゅっとしている方が美しいと言われる。 現代人の誰もが憧れるおめめぱっちり。 そんな憧れを現実のものとしてくれる魔法のような機械を人類は創りだしていた。 (西村まさゆき) ぼくも美白&デカ目でかっこ良くなりたい! のっけから、大仰な話になってしまったけれど、ようするに最近のプリクラはスゴイらしい。 うわさによると、最近のほとんどの機種では、写っている人の顔から目を判別し、自動的にぱっちりさせてしまう機能を装備しているというのだ。 これは実際に写してみて確かめてみたい。

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