2013年5月13日のブックマーク (4件)

  • 3. データ構造

    データ構造はタスクの動作を制御するためのものなので、タスクの子要素として定義するのが基的な利用方法です。例えば、ファイルの削除を行うDeleteタスクでは、Deteleタスクの子要素として、削除対象のファイル集合を表したデータ構造を用います。 さらに、データ構造はプロジェクトやターゲットの子要素としても定義することもできます。このようなデータ構造は、それ自身ではビルド動作に何の影響も与えません。タスク内から参照されることによって初めて効力が生じます。この方法は、同じデータ構造を複数のタスクにおいて利用するのとき便利です。 3.1. パターン 上記の表をみると、いくつかのデータ構造で、パターンというものを利用してるのがわかると思います。ここではこのパターンについて説明します。 パターンは、Unixのシェルで用いるようなワイルドカード表現を利用した名前の集合の表現方法です。 パターンでは次の

    tktkma
    tktkma 2013/05/13
  • FindBugsパターン説明

    FindBugs とは、プログラム中に存在するバグを検出するツールです。 プログラミングで問題となり得るバグパターンを検知し、ユーザにそれを知らせます。 以下、FindBugs が定義するバグパターンの一覧と簡単なサンプルコードを示します。 対象バージョンは 1.2.1 です。 Limy Eclipse Plugin を使えば、Findbugsによるコードチェックを簡単に行えます! Bad practice このカテゴリのバグパターンは、「バッド・プラクティス」。 良くないコード記述法を指します。 AM: Creates an empty jar file entry 空のjarファイルを作成しています。 putNextEntry() メソッド呼出の後、すぐに closeEntry() を呼び出しています。 jar圧縮するコンテンツは putNextEntry() メソッドを呼び出した後で

  • Javac: 警告をエラーとして扱う

    tktkma
    tktkma 2013/05/13
  • TortoiseSVN

    図の一覧 1.1. バージョン管理外フォルダーの TortoiseSVN メニュー1.2. インポートダイアログ1.3. ファイル差分ビューアー1.4. ログダイアログ2.1. 典型的なクライアント/サーバーシステム2.2. 回避したい問題2.3. ロック・変更・アンロックモデル2.4. コピー・変更・マージモデル2.5. ...コピー・変更・マージモデル(の続き)2.6. リポジトリのファイルシステム2.7. リポジトリ3.1. バージョン管理外フォルダーの TortoiseSVN メニュー4.1. エクスプローラーのアイコンオーバーレイ表示4.2. バージョン管理下のフォルダーのコンテキストメニュー4.3. バージョン管理されたフォルダー内のショートカットに対するエクスプローラーのファイルメニュー4.4. バージョン管理下のディレクトリに対する右ドラッグメニュー4.5. 認証ダイアログ