「哲学の映像」と「映像の哲学」を定期配信する新しいプラットフォーム〈國分功一郎の哲学研究室〉がオープンしました。 哲学は映像で何ができるかを実験していくプラットフォームですが、同時に、私がこれまでに書いてきた様々なテキストもアーカイブされており、このブログの記事もそちらにまとめられています。ぜひご覧ください。
「哲学の映像」と「映像の哲学」を定期配信する新しいプラットフォーム〈國分功一郎の哲学研究室〉がオープンしました。 哲学は映像で何ができるかを実験していくプラットフォームですが、同時に、私がこれまでに書いてきた様々なテキストもアーカイブされており、このブログの記事もそちらにまとめられています。ぜひご覧ください。
ポール・グレアム「都市と野心」を翻訳しました。 原題は「Cities and Ambition」で、原文はhttp://www.paulgraham.com/cities.htmlです。 訳注: このエッセイで出てくる「ケンブリッジ」は、とくに断りがない限りイギリスのケンブリッジではなく、アメリカのボストン近くの、マサチューセッツ州ケンブリッジ市(ハーバード大学とMITがある)を指しています。 「はてな」やコメント欄、はてブで、shiro様、punkaholic様、okemos様、NazeNani様、sibazyun様のアドバイスをいただきました。ありがとうございます!! 都市と野心 2008年5月 大都市は野心家を引き付ける。大都市を歩くだけで、それを感じることができる。不特定多数の複雑かつ巧妙な方法で、都市は人にメッセージを送る。「もっとできる、もっとがんばれ」、と。 驚くことに、都市
前回のエントリーから3年経ってしまいました。 激動のコロナ禍での経営再建は、正直、喪失感と既視感が強く、困難に興奮する自分ですら楽しめたものではなかったです。3年間、苦労して花を咲かせて、これからさらに!というタイミングで腰を折られてしまい、、、やるせなさと責任感の中でV字回復させて、気が抜けました。それはまたどこか別のエントリーにでも。 2022は、整理の年に充て、 2023は、ステージを変えて、 いよいよスタートアップに戻ってきました。 面白いドメインで、 良い仲間と、 チャレンジングな市場に挑む。 理想的です。思い描いていたような「力」がつき、存分に発揮できるタイミングに来たことを実感しています。 ようやく…長かった…感慨深い…。 プライベートや趣味(事業)も充実しています。こちらも、ようやく、ようやくです。好きなことができる環境まで持ってこれました。程よくリラックスして仕事や趣味に
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