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ブックマーク / www.chaitopi.com (2)

  • 中国POP MARTが日本一号店オープン、アートトイを日本に広める| 中国ビジネス、トレンド情報ならチャイトピ!

    中国フィギュアメーカーのPOP MART(泡泡玛特)が近日、日一号店「POP MART 原宿店」をオープン。日市場に格的に上陸した。 開店当日には、日先行販売の限定モデルであるLABUBU DIVERを購入するため大勢の人が集まり、店の前に長蛇の列ができた。 ▲日一号店の外観と限定品LABUBU DIVER(公式ツイッターより) POP MARTは、日での知名度まだ高くないが、中国国内ではZ世代の囲い込みに成功した人気フィギュアメーカーである。現在、中国をはじめ、韓国、シンガポールなど世界で350店舗を展開し、2021 年の売上は 860億円にのぼる。 そんなPOP MARTがフィギュア市場の競争が激しい日において、どのようにそのポップカルチャーを伝えていくのか。筆者はPOP MARTアジア地域事業部長である金勋さんにインタービューし、日市場戦略や展望を探った。 ▲アジア

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  • アートトイブランド・POP MARTが上場、IPとブラインドボックスが成長の鍵 | 中国ビジネス、トレンド情報ならチャイトピ!

    2010年に北京で創業されたアートトイブランド・POP MART(泡泡玛特、ポップマート)が12月11日に香港証券取引所で上場を果たした。時価総額は1065億HKD(約1兆4300億円)。 POP MARTは中身が見えない「盲盒(ブラインドボックス)」仕様のアートトイ販売を展開しており、2017年以降の3年間で売上を10倍にも伸ばした。 創業当時はおもちゃを含めた雑貨店であったが、現在はおもちゃに特化したブランドになっている。特に2016年に打ち出した自社IP(知的財産)キャラクターであるMollyは若者の間で大人気となり同社の売れ筋商品である。2019年にはMollyシリーズのブラインドボックスが700万個も売れている。 ▲ POP MARTの売上上位のIP(左からDimoo、Molly、PUCKY、The monster) (撮影:チャイトピ!) 急成長のPOP MART アートトイは

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